- バージョン
- 0.5.6
- 更新日
- 2009/09/23
- 対応 OS
- Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料
- 提供元
- S.STEIN
シンプルなインターフェースの多機能バックアップソフトです。
次のような機能を利用できます。
- 複数のバックアップを一括実行
- 同期対象との更新時刻の差分比較・ファイル内容比較・パターン指定によるファイル/フォルダーの限定と除外などの調整
- ファイル内容比較オプションによる複数ファイルのベリファイ
- ファイル上書き機能
- 4ギガバイト以上のファイルにも対応
- 途中経過やエラーメッセージを表示可能
- プログラム実行の優先度の変更可能
- 結果のログ表示・ログ保存
- タスクスケジューラと組み合わせての実行
BackupF2F の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスすると、自動でダウンロードを開始します。
- ダウンロードした自己解凍形式ファイル(BackupF2F056.EXE)をダブルクリックして展開し、BackupF2F.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
Version 0.5.6 (2009/09/23)
- 同期時にコピー先が新時刻で異なる内容ならコピー元へ上書きするオプションを追加。(従来はコピー先が新時刻で異なる内容なら上書き確認をしない場合に同期を行うと、常にコピー元からコピー先へ上書き。)
- 更新日付の照合誤差の最大値を360秒に変更。
Version 0.5.5 (2009/01/28)
- コピー対象・除外にファイルの作成時刻の範囲指定画面と更新時刻の範囲指定画面を追加。
- 空のフォルダをコピーする/しないを選択できるようにオプションを追加。(上記の作成/更新時刻の範囲指定を行う場合は、本オプションで「コピーしない」を推奨。)
- バッチファイル登録画面で、追加済みの行をクリックして選択後、上下の矢印キー(↑↓)で入れ替えられるように変更。
- 削除優先を指定して同期を行うとき、同じフォルダでフォルダ削除の確認画面が1回だけ表示されるように変更。
- バッチファイルの実行を途中で中断した場合に表示されるメッセージを、以後抑止できるように変更。
- ショートカットからバッチファイルを実行時にエラーが発生して表示されるメッセージを、以後抑止できるように変更。
- バックアップが行われなかった後で最新ログ表示ボタンを押したときに表示されるメッセージを変更。
- マニュアルの誤記を訂正。(同時刻異サイズ上書き確認、コピー先が新時刻で異なる内容なら上書き確認)
Version 0.5.4 (2008/12/30)
- コピー対象・除外で一時的に使用しない設定が、組み合わせによってうまく動作しない症状を回避。
- 経過表示が「小」の場合、コピー中の表示が残る症状を回避。