- バージョン
- 6.26
- 更新日
- 2024/09/04
- 対応 OS
- Windows 7/8.1/10/11, Windows Server 2012-2025
- 言語※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
- 日本語
- 価格
- 無料
タイマーを設定して、デスクトップのアイコンやタスクバーを非表示にでき、壁紙だけのシンプルなデスクトップを楽しむことができます。
デスクトップ上の右クリックメニューの「表示」⇒「デスクトップ アイコンの表示」から、デスクトップアイコンを非表示にできますが、本ソフトには次のようなメリットがあります。
- 指定秒数後に非表示になる
- クリックですぐ再表示できる
- Windows 起動時にデスクトップアイコンやタスクバーを非表示にできる
AutoHideDesktopIcons の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「AutoHideDesktopIcons.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(AutoHideDesktopIcons.zip)を解凍し、AutoHideDesktopIcons.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
日本語化手順
日本語表記となっていない場合は、メニューバーから「#LNG」をクリックして表示されるメニューから「Japanese」をクリックすると、日本語化されます。デスクトップアイコンの表示/非表示
本ソフトを起動すると、「AutoHideDesktopIcons」画面(以下、メイン画面)が表示されます。- 5秒間デスクトップでのマウス操作がない場合はデスクトップアイコンが非表示になります。
- メイン画面左側の「停止」にチェックを入れるか、デスクトップ上でクリック、右クリックのいずれかでアイコンが再表示されます。
- メイン画面左下のスライドバーを 1~180 秒の間で動かして、アイコン非表示になるまでのタイマーを設定できます。
設定
その他、次の設定が利用できます。- 停止
本ソフトが停止します。
アイコン非表示時はアイコンが再表示され、タイマーはカウントダウンを停止します。 - Windows 起動時に自動実行する
Windows 起動時に実行されます。 - 起動時に最小化(トレイに格納)
本ソフト実行時にメイン画面を表示しません。
※ タスクトレイに アイコンをクリックしてメイン画面を表示します。 - 常に手前に表示する
最前面表示にします。 - タスクバーも隠す
アイコン非表示時にタスクバーも非表示にします。 - デスクトップのアイコンを常に隠す
タイマーに関係なく、常にデスクトップアイコンを非表示にします。
アイコンを再表示するアクション
次の中からチェックを入れたアクションを実行すると、非表示になったデスクトップアイコンが再表示されます。- 左クリック
- 中クリック(ホイール)
- 右クリック
- デスクトップの右クリックメニュー
追加オプション
「追加オプション」ボタンをクリックして、次のオプションを利用できます。- 中クリックで隠す
- [Win + D] でアイコンを表示
- デスクトップ上でマウス移動時にアイコン表示
- プログラム開始時にアイコンを隠す
- Hide taskbar when icons hide
追加オプション
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 6.26 (2024/09/04)
- バグ修正: アイコンを非表示にし、タスクバーを非表示にするオプションが有効になっている場合、タスクバーは表示されたままになります。
- 言語ファイルの更新と、デスクトップ アイコンの自動非表示の新しい言語: ウクライナ語
Version 6.21 (2024/07/31)
- AutoHideDesktopIcons.exe の新しいコード サイン証明書
- MS Windows Server 2025 でデスクトップ アイコンを非表示にするアプリケーションの重要なテストと検証
- 新しいオペレーティング システムに必要な調整が行われました
- AutoHide Desktop Icons アプリの言語ファイルの更新!
Version 6.12 (2024/04/09)
- デスクトップ アイコンの非表示機能を開始するときに複数のモニターを使用するときに発生する問題が解決されました。
- デスクトップ アイコンの自動非表示機能は、Windows 11 でスムーズに機能するように特別に調整されました。
- 言語ファイルが更新され、さまざまな言語で正確な機能が確保され、ユーザー エクスペリエンスが向上しました。
- これらのアップデートは、ソフトウェアの安定性、パフォーマンス、使いやすさを最適化し、ユーザーの要件を満たすために実装されました。