Windows Vista/7 で利用できた Windows エクスペリエンス インデックス ツールを 8/8.1/10 でも利用できるようにしたソフト

ExperienceIndexOK のアイコン

ExperienceIndexOK

ダウンロード支援

バージョン
4.54
更新日
2025/04/10
対応 OS
Windows 7/8.1/10/11, Windows Server 2012-2025
言語
日本語
【サポート言語】
日本語, 英語, ドイツ語, ロシア語, ギリシャ語, フランス語, イタリア語, スペイン語, スペイン語(ベトナム), 中国語(簡体字), 中国語(繁体字), 韓国語, ハンガリー語, ポルトガル語(ポルトガル), ポルトガル語(ブラジル), オランダ語, トルコ語, クリンゴン語, ブルガリア語, ポーランド語, ヘブライ語, チェコ語, アラビア語, スウェーデン語, デンマーク語, タイ語, アフリカーンス語, ヒンディー語, ペルシア語, ウェールズ語, ウクライナ語, ノルウェー語, マレー語, インドネシア語, フィリピン語, フィンランド語, ボスニア語, ベトナム語
価格
無料
提供元

ソフト一覧を見る(23)

Windows Vista/7 で提供されていた「Windows エクスペリエンス インデックス」ツールを 8/8.1/10/11 でも利用できるようにしたソフトです。
プロセッサ(1秒あたりの計算)、メモリ(1秒あたりのメモリ操作)、グラフィックス(Windows Aero のデスクトップパフォーマンス)、ゲーム用グラフィックス(3D ビジネスおよびゲーム グラフィックス パフォーマンス)、プライマリ ハードディスク(ディスクのデータ転送速度)の性能についてをスコアで表示します。

ExperienceIndexOK の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「ExperienceIndexOK.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(ExperienceIndexOK.zip)を解凍し、ExperienceIndexOK.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

日本語化手順

※ 日本語化されていない場合、以下の手順で日本語化が可能です。
本ソフトを起動し、画面右上から「LNG」⇒「Japanese」とクリックすると日本語表記に変わります。
「LNG」⇒「Japanese」から日本語化

「LNG」⇒「Japanese」から日本語化



スコアを確認する

次のスコアを確認できます。
  • プロセッサ
    1秒あたりの計算
  • メモリ(RAM)
    1秒あたりのメモリ操作
  • グラフィックス
    Windows Aero のデスクトップ パフォーマンス
  • ゲーム用グラフィックス
    3D ビジネスおよびゲーム グラフィックス パフォーマンス
  • プライマリ ハードディスク
    ディスクのデータ転送速度

Windows 8 以降では 1.0~9.9 までのスコアを表示し、数字が大きいほど高いスコアとなります。
日本語化された

日本語化された



結果を保存する

メニューバーから「ExperienceIndexOK」⇒「結果を画像として保存」とクリックすると、PNG 画像で保存できます。

更新履歴

機械翻訳で日本語にしています。
Version 4.54
(2025/04/10)
  • Windows 11 24H2 向けエクスペリエンスインデックス OK アプリケーションの全般的な調整
  • 必要な調整と言語ファイルの更新

Version 4.41
(2024/11/28)
  • 次期Windowsオペレーティングシステム向けの Experience Index OK アプリの重要なテストとレビュー
  • Experience Index OK アプリの言語ファイルの更新!
  • アプリに必要な調整が行われました

Version 4.39.1
(2024/08/02)
  • ExperienceIndexOK.exe の新しいコード署名証明書
  • MS Windows Server 2025 での Experience-Index-OK アプリケーションの重要なテストと検証
  • 新しいオペレーティング システムに必要な調整が行われました
  • Experience-Index-OK アプリの言語ファイルの更新!

フィードバック

ユーザーレビュー

  • 5

    【追記あり】久し振りに使ってみた

    Gonbe
    Gonbe
    1,359
    Windows 10

    久し振りに使ってみた。
    先日SSDを換装したし、本ソフトの更新もあったので、久し振りに使ってみました。
    相変わらず一瞬で表示されるので、測定終了待ちするイライラがないのが良いです。
    また、ポータブル版ソフトのため、レジストリを汚さないのも有り難いと思います。

    測定結果は添付図のとおりで、我がPCの仕様概要は次のとおりです。
    OS ・・・ Windows10 Home 64bit(Build 19045.2311)
    CPU ・・・ i7-6500U(2コア・4スレッド、2.50GHz)
    メモリ ・・・ 12GB(DDR4-2133 / PC4-17000)
    SSD ・・・ 2TB(M.2、2280サイズ、SATA 仕様)
    グラフィックス ・・・ Intel HD Graphics 520
    モニタ ・・・ 13.3インチ(FHD、ピクセルクロック 138.65MHz)


    ゲーム用グラフィックスのスコアが最高値というのは、何かの間違いでは?


    Ver.4.13 に更新後も測定結果は変わらず。
    ゲーム用グラフィックスのスコアは、あんな値で正当なのだろうか?

    2人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 5

    このソフトで、プライマリハードディスクを除く各項目で、8.0以上を…

    パルプンテおじさん
    パルプンテおじさん
    101
    Windows 10

    このソフトで、プライマリハードディスクを除く各項目で、8.0以上を超えていればほとんどの用途で、支障なく使えるレベルではないかと思いますが、皆さんいかがかな?
    プライマリは、CドライブにHDDかもしくはSSDのどちらかの運用で、数値がわかれそうです。
    吾輩は、2TBのHDD「Windows上では、1.81TBの容量」では、数値5.9の扱いです。
    「注:プライマリだけ低く、他は8点超えしています。」

    2人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?