- バージョン
- 5.66
- 更新日
- 2024/09/19
- 対応 OS
- Windows 7/8.1/10/11, Windows Server 2012-2025
- 言語※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
- 日本語
- 価格
- 無料
マウスを動かさなくなってから5秒後にマウスカーソルを非表示にできるソフトです。
ドキュメントを利用したプレゼン、スライドショーによるイメージ表示時など、マウスカーソルが邪魔な場合に自動的に非表示にできます。
キーボード操作ではマウスカーソルが表示されず、マウスを動かすと再びマウスカーソルが表示されるようになります。
マウスカーソルを非表示にするまでの時間は、2秒~100秒まで調整可能です。
AutoHideMouseCursor の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、32bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor.zip」リンク、64bit OS の場合は「AutoHideMouseCursor_x64.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
※ お使いの OS が 32bit か 64bit かわからない場合、Windows バージョンの調べ方を参照してください。 - ダウンロードした圧縮ファイル(AutoHideMouseCursor.zip または AutoHideMouseCursor_x64.zip)を解凍し、AutoHideMouseCursor.exe または AutoHideMouseCursor_x64.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
マウスを非表示にする
本ソフトを起動し、マウスを動かさずに5秒経過するとマウスカーソルが非表示になります。画面右下の「隠すまで」のインジケーターがなくなると、マウスカーソルが非表示になります。
AutoHideMouseCursor - メイン画面
マウスカーソルを非表示にする時間を変更する
画面左下の「5秒」と設定されているスライドバーを動かすことで、マウスカーソルを非表示にするまでの時間を「2秒」~「100秒」までの調整ができます。※ スライドバーをクリックして選択状態にしている場合は、矢印キー(← / → キー)でも調整できます。
動作の設定
- 無効にする
本ソフトを無効にします。 - Windows 起動時に実行
Windows 起動時に起動します。 - 常に手前に表示
常に最前面に表示します。
更新履歴
※ 機械翻訳で日本語にしています。
Version 5.66 (2024/09/19)
- 今後の MS Windows オペレーティング システム向けの AutoHideMouseCursor アプリケーションの重要なテスト
- AutoHide Mouse Cursor アプリの言語ファイルの更新
Version 5.62.2 (2024/08/18)
- AutoHideMouseCursor.exe の新しいコード署名証明書
- Auto-Hide-Mouse-Cursor アプリで Windows 11 および 10 に必要な調整が行われました
Version 5.61.1 (2024/07/16)
- MS Windows Server 2025 での自動マウスカーソル非表示の重要なテストと検証
- 新しいオペレーティング システムに必要な調整が行われました
- 自動マウスカーソル非表示アプリの言語ファイルの更新