- バージョン
- 1.86
- 更新日
- 2004/11/29
- 対応 OS
- Windows 2000/XP
- 言語※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
- 日本語
- 価格
- 無料
- 提供元
- 妹尾 英樹
グラフ表示で並んでいて使用容量の多いフォルダーを見分けやすいため、パソコンの軽量化や無駄な領域の排除に役立ちます。
また、使用容量の多い順に並べる「ランキング」もあり、ドライブの中でどのフォルダーが容量を多く使用しているのかをチェックしやすくなっています。
DriveAnalyzer の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(hsda186.lzh)を解凍し、セットアップファイル(hsda186setup.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 1.86 (2004/11/19)
- 変更 占有量が非表示の時は容量で整列するように
- 修正 クラスタサイズが正しく取得できないバグ
- 修正 ドライブ切り替え直後にリストのフォルダをダブルクリックしても開かないバグ
- 修正 ツリー情報上をキーで移動してもリストが変化しないバグ
Version 1.82 (2004/07/07)
- 新規 圧縮ファイル/スパースファイルの占有量を正しく計測するように
- 修正 名前に「=」を含むフォルダを正しく計測できないバグ
- 修正 2GB以上の容量があるファイルの占有量を正しく計測できないバグ