ユーザーエージェントを変更し、Chrome 以外のブラウザー、デバイスでアクセスしているように見せられる拡張機能です。
対応しているのは Chrome / Internet Explorer 6/7/8/9/10 / iOS (iPhone / iPad) / Android / Windows Phone / Firefox (Windows / Mac) / Opera / Safari (Mac) です。
オプションからユーザーエージェントの追加、編集、削除が可能です。
User-Agent Switcher for Chrome の使い方
ダウンロード と インストール
Chrome で Chrome ウェブストアへアクセスし、「Chrome に追加」ボタンをクリックしてインストールします。
使い方
基本的な使い方
本拡張機能を追加すると、Chrome の画面右上に アイコンが追加されます。アイコンをクリックすると、プルダウンメニューが表示され、次の中からデバイス、またはブラウザーを選択できます。
- Chrome - Default
- Internet Explorer 6 / 7 / 8 / 9 / 10
- iOS(iPhone / iPad)
- Android
- Windows Phone
- Firefox (Windows / Mac)
- Opera
- Safari (Mac)
- ユーザーエージェントを利用してスマートフォンページやタブレットページへ切り替えているウェブサイトであれば、iOS / Android を選択すると表示が切り替わります。
- Internet Explorer のバージョンを切り替えてウェブサイトの表示チェックが可能です。
- 元の表示に戻すには、Chrome を選択します。