ウェブサイトが利用しているウェブツール、DMP、アクセス解析ツール、ソーシャルプラグイン、広告などを把握できるようになるブラウザー拡張機能です。
独自のサービス検出機能により、使用しているテクノロジーを解析し、自社で利用しているサービスが適切かどうかのチェックや、他社が利用しているサービスのチェックなどに利用できます。
●対応ブラウザー:Chrome, Microsoft Edge, Brave
教えてURL の使い方
ダウンロード と インストール
使い方
基本的な使い方
ウェブサイトへアクセスすると、画面右上の アイコン右下に検出されたサービス数が表示されます。拡張機能アイコン右下に検出数を表示
アイコンをクリックすると、カテゴリごとにサービスが表示されます。
※ サービス名をクリックするとサービス URL へ移動します。
設定
「設定」ボタンをクリックして次の設定が可能です。優先カテゴリ
優先して表示(上から順に表示)するカテゴリを設定できます。- 「広告」を優先した結果
バブルアラート
「表示する」のトグルをクリックしてオンにすると、ウェブページ表示時にバブルアラートを表示します。非表示にするまでの秒数を 1 ~ 10秒、ウェブページに表示する位置(左上、右上、左下、右下)もあわせて設定します。
- バブルアラートを表示した結果
バブルアラートの表示
更新履歴
Version 1.2.1 (2024/05/17)
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Version 1.2.0 (2024/02/07)
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Version 1.1.9 (2024/02/02)
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ユーザーレビュー
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