10種類以上の多彩な色分け・強調表示が可能です。
日本語整形機能として、半角語の前後にスペースの補完や句読点トリガを用いた自動整形を標準で搭載。
ファイルタイプ(HTML / C / Delphi / MAIL / Perl / Ruby / BAT / ini / JavaScript / VBScript)ごとのフォント、外観(ウィンドウサイズ、ルーラー表示・非表示など)、色(文字色、背景色、強調色など)、バックアップファイルの自動作成有無なども設定可能。
また、GREP検索、キーマクロ(マクロの記録・実行や外部マクロの実行)、アンドゥ・リドゥ、常駐機能による素早い起動・履歴の保存、クリッカブルURL、文字コード(SJIS / JIS / EUC / UNICODE(LE,BE) / UTF-8 / UTF-8N / UTF-7)の自動認識などの豊富な機能を備えたテキストエディタです。
K2Editor の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(k2e10509.lzh)を解凍し、K2Editor.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
Version 1.5.9 (2010/10/10)
- ファイルをエクスプローラで開くコマンドの、任意のファイルを実行させる脆弱性の修正
- 中身が空のテキストファイルを、Unicode 形式で保存しようとすると、アドレスエラーが出ていた不具合を修正
Version 1.5.8 (2007/10/28)
- 下(上)に行スクロールのコマンドで、選択状態が解除されないように修正
Version 1.5.7 (2007/03/24)
- ショートカットファイルを開いた時、ショートカットファイル自体を開いてしまう不具合を修正
- タグジャンプのファイル名認識において、「/」を円マークに変換する機能を追加