和文、欧文などのフォントの種類、プロポーショナルなどの可変、固定のフォントの幅やTruTypeフォントのみ表示したり、縦フォントのみの表示、太字・斜体・下線・取り消し線の表示も行えます。
気になるフォントにチェックを入れ、比較画面を表示することで、入力した文字列を並べてどのように見方が異なるのかを比較することもできます。
フォントセレクター の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「フォントセレクター Ver 1.20をダウンロードする」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(selfont_120.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 1.20 (2008/11/25)
- 開発言語をBorland Delphi 6 Professionalに変更
- 「選択フォントの詳細表示画面」のサイズ可変化と表示されるコード範囲の拡大 (従来は0x21~0x7E、拡張後は0x00~0xFFのコード範囲)
- WindowsXP/Vista環境ではWindowsXP風の表示(Luna)になる様に修正
- Windows Vistaで動作させた時に併せて画面表示を微調整
- メニューバーに「メールで問い合わせ」を追加
- プログラム解凍時にスタートメニューに登録する機能を追加
- メイン画面のレイアウトを若干修正
- その他改良、バグ修正