日本語、欧文、その他を簡単に指定でき、フォント名とその一覧を一括してプリントアウトしたり、HTML出力することができます。
日本語、欧文、その他へ文字を入力、サイズ、太字、斜体、下線、打消を指定すると、各フォントではどのように表示されるのか、イメージをチェックすることが可能です。
印刷時には必要な印刷枚数をあらかじめ教えてくれるため、印刷用紙を前もって用意しておくことができます。
フォント一覧印刷君 の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「フォント一覧印刷君(通常版)」項目下の「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(font422.lzh)を解凍し、フォント一覧印刷君.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
Version 4.22 (2002/08/19)
- プレビューウインドウのフォントサイズが変更可能になりました。
- 複数の選択条件を指定するコトができるようになりました。
- Shift+上下キーでフォントの選択が可能になりました。
- 起動時間をわずかに短縮しました。
- 最大化・最小化の状態で終了しても、元のウインドウサイズを記憶。
- 保存形式の大幅な変更。
- その他のフォントのみを選択すると、稀にエラーが発生するバグの修正。
- キャンセルすると選択条件が消えてしまうバグの修正。
- その他、細かい修正。
Version 4.21 (2002/06/10)
- キーボードでフォントリストを操作できるようにしました。
- マウスのドラッグにて複数選択が可能になりました。
- HTML出力のファイル名を変更できるようにしました。
- HTML出力時に存在しないフォルダを作成するようにしました。
- 出力するHTMLの内容を改良しました。
- フォント名をHTML形式でコピーできるようになりました。
- 印刷時にフォント名が重ならないようにしました。
- ポップアップヒントによる操作説明を追加しました。
- エラーメッセージからヘルプを呼び出せるようにしました。
- フォントリストのチラツキを抑えました。
- 印刷中にハングアップするバグの修正。
- その他、細かい修正。
Version 4.20 (2002/03/19)
- ついにウインドウサイズが変更可能になりました!!
- フォントリストの表示サイズが変更可能になりました!
- 5行以上の文字列が設定できるようになりました!
- 印刷設定でポイントとミリメートルが選択できるようになりました。
- プリンタが無くても使用できるようになりました。
- 条件を指定して選択できるようになりました。
- 複数未選択機能を搭載しました。
- ジャンプボタンをより自然なボタンに変更しました。
- 印刷枚数の精度が向上しました。
- HTMLヘルプを採用し、かなり読みやすくなりました。
- フォントリストが文字化けする問題を修正しました。
- 機能や操作性、デザインの見直しを行いました。
- その他、細かい修正。