1.0.26 から使用していたが、併用しているアンチウイルスソフトの検出情報も免疫コミュニティーに登録するため、外部ベンダーのデータも共有するせいかサードパーティー制ソフトの誤検出が多い。
2.0.18 から、主要ファイルについてはデフォルトで除外対象に設定されていたようだが、幾つも新規追加した記憶がある。
あまりにウザい為、インストール監視とプログラム実行監視は無効にしていた程(殆ど使用する意味がないがw)
1.0.26 では Quarantineフォルダからの復元にも難有りで、拡張子をリネームし直しても正規に動作しない等、苦い思い出も。
オリジナルの Immunet Protect を使ったこともあるが大して変わらなかった。
ごく普通にPCを使用するユーザーにとっては使い易いとは思う。
ウェブセーフブラウジングツールに例えるならば Wot みたいなものか・・・w