Web サイト/ブログを巡回し、ファイルサイズ、タイムスタンプから更新されているかチェックを行うソフト

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WWWC

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ダウンロード支援

バージョン
1.1.3
更新日
2018/11/02
対応 OS
Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7/8/8.1/10
言語
※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
日本語
価格
無料
提供元

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ウェブサイトやブログが更新されているかどうか、ファイルサイズやタイムスタンプの違いから更新の有無をチェックするソフトです。
メニューバーから「ファイル」⇒「新規作成」⇒「HTTP アイテムの追加」から更新チェックを行いたい URL を追加し、更新の有無をチェックできます。
RSS に対応していないページの更新を確認したい場合などに便利です。

WWWC の使い方

ダウンロード と インストール

  1. 提供元サイトへアクセスし、「wwwc113.zip」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードした圧縮ファイル(wwwc113.zip)を解凍し、WWWC.exe から起動します。
    ※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。

使い方

基本的な使い方

  1. メニューバーから「ファイル」⇒「新規作成」⇒「HTTP アイテムの追加」とクリックします。
  2. 「HTTP アイテムの追加」画面が表示されます。
    名前、チェックする URL を入力し、「OK」ボタンをクリックします。
    「ファイル」⇒「新規作成」⇒「HTTP アイテムの追加」

    「ファイル」⇒「新規作成」⇒「HTTP アイテムの追加」

  3. メイン画面にチェック対象のアイテムが追加されます。
    同様の要領で、複数のアイテムを追加できます。
    WWWC - メイン画面

    WWWC - メイン画面

  4. 更新をチェックするには、メニューバーから「チェック」⇒「すべてのアイテムをチェック」とクリックするか、ツールバーの すべてのアイテムをチェック、または Ctrl + F5 キーでチェックできます。
    ※ 選択したアイテムだけチェックするには、メニューバーから「チェック」⇒「チェック」とクリックするか、またはツールバーの チェック、または F5 キーでチェックできます。
  5. 登録したアイテムに更新があると、「更新メッセージ」画面が表示されます。
    アイテムをダブルクリックすると、ブラウザーでその URL を表示します。
    更新メッセージ

    更新メッセージ


更新履歴

Version 1.1.3
(2018/11/02)
  • 「詳細で一行選択」が保存されていなかったのを修正した。
  • HTTP のエラー処理を改善した。

Version 1.1.2
  • 更新メッセージのリストの列幅が記憶されなかったのを修正した。
  • HTTP でエラーになる場合に詳細な情報をアイテムに設定するようにした。
  • HTTPS の証明書エラーになる場合にチェックエラーとならないようにした。

Version 1.1.1
  • 大きいサイズのサイトにアクセスした際にスタックが溢れて落ちてしまうのを修正した。

ユーザーレビュー

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