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参考になった投票の多いレビュー
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Windows10標準の「メール」では文字化け(●◆◇◇¥¥□■こ…
- Windows 10
Windows10標準の「メール」では文字化け(●◆◇◇¥¥□■こんなの)が目立って、こちらを試してみました。 昔使っていたBeckyとも迷いました…
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シンプルでこれもいいですが、
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>>トロン様
- Windows 10
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フリーの32bit版ですが処理が速い
- Windows 10
フリーの32bit版ですが処理が速い。 今回サイズが大き過ぎる数万の画像の一括リサイズに使いました。 「藤 -Resizer-」とも比較しましたが…
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カプラテ さんの最新レビュー
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フリーの32bit版ですが処理が速い
- Windows 10
フリーの32bit版ですが処理が速い。
今回サイズが大き過ぎる数万の画像の一括リサイズに使いました。
「藤 -Resizer-」とも比較しましたが、こちらのRalphaは複数並列処理できるのでスレッドの数だけ倍速変換できてとても速いです。
私はCorei5 3450なので4コア4スレですが、藤より4倍どころか10倍以上速い処理速度。
Ralpha:一括入力→出力(並列処理) ※CPU100%程使用
藤 -Resizer-:入力&出力(1つずつ同時進行) ※CPU30%程使用
Ralphaは変換中に他の事をするとそれがカクつきます。
ちなみに両ソフトでほぼ同じ設定で変換した画質に、拡大で見ても違いが見つかりません。
Ralphaの欠点は
エラー発生時メッセージだけ表示され、どのファイルがダメなのか特定できず中断されます。
「libpng warning: Unknown iTXt compression type or method」なんのこっちゃ?
ログが見れない。
SusiePlugin対応でも無理なものは無理。
その点「藤 -Resizer-」は隠し設定でlog.txtを出力できて確認取れます。
そんなファイルでも藤ではエラー吐かないので併用して変換しました。
Ralphaの使い勝手は、よく使うならメイン画面はお飾りです。
右クリックの送るに設定ファイル(.ini)を詳細に作っておく為のようなもので、[SendToにあるショートカット]と[~.ini]を一つのセットと考え、たまに使うなら別だけど右クリックの送るから主に使う感じ。
だからかメイン画面の変換開始の「↩」アイコンがとても小さい。
エラーファイルの特定ができないので一括とはいかず、細かく分けて処理して実際時間はかかりましたが、処理速度の速さはお勧めできます。5人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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Windows10標準の「メール」では文字化け(●◆◇◇¥¥□■こ…
- Windows 10
Windows10標準の「メール」では文字化け(●◆◇◇\\□■こんなの)が目立って、こちらを試してみました。
昔使っていたBeckyとも迷いましたが、モダンデザインと劣らない機能が気に入りました。
機能に関してはこちらに書かれている以上に、
画面右端の連絡先詳細のサイドバーを開くと、今までその人とやり取りしたメール履歴も添付ファイルも並びます。
検索はかなり速いが、関係ないメールまでヒットしているような?
仕分けのルールも細かく設定できて、自動で既読やラベルを付けて、指定した場所に移動やコピーもできます。
正規表現も使えればドメインで一括り指定とかできて良いのですが、そのあたりよくわかりません。
それとPCにローカル保存もできて自動バックアップもとれます。
日本語以外で書かれたメールは「翻訳する」を押せば瞬時変換してくれる。
カレンダーとチャットは使いこなせていない。
なによりスマートフォルダってのから、全てのアカウントの送受信や未読を見れるのが行き来しなくていい。
私は「安全性の低いアプリの許可」を有効にしなくても、ブラウザで開かれたgoogleアカウント画面で「eM Client」を許可にするだけで使えるようになりました。
ただセキュリティ面で特筆するべき事があまりないソフトかな。
私のダウンロードしたVerではアップデート通知から更新を押しても無反応なので、その件で問い合わせても、改善策のメールを丁寧に送ってくれて好感が持てました。
不満な点は、値段が高い。
無期限1PCで5千円前後で、今後の大型アップグレード代も込みだと1万円前後。
1万円払いましたけどね。
それと細かいですが、一瞬でもメールを開いたら既読にしてほしい。
開いて下までスクロールするか、右クリックで既読にするとかしないと変わらないのが今の不満点。27人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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ソフトの複数同時起動と終了が1クリックで出来るソフトって目的で触れ…
- Windows 10
ソフトの複数同時起動と終了が1クリックで出来るソフトって目的で触れてみました。
と言うのも、インストールしたゲームがコントローラーに対応していない場合
【起動】
・JoyToKey(コントローラーにキーボードキー割り当て)
・HUT(マウスにキーボードキーなど割り当て)
・JetBoost(メモリ最適化)
【終了】
・ShiftやCtrl2度押しで起動するソフト
・マウスジェスチャーやらその他ゲームに支障がでそうなソフト
これらを毎回手動でしていたのですが1クリックで出来る様になりました。
登録したボタンを押しても、既に起動中のソフトは終了させる事ができるので
これを「同時起動アイテム」に順番に登録すれば
[起動中→終了][終了中(変な表現ですが)→起動]の動きになります。
起動パラメータ記入欄があるのも柔軟度が高いです。
JetBoost等のメモリ最適化(※)を待って、適当に遅らせて
順次起動もできます。(1000ms=1秒 指定無ければクリックと同時一斉起動)
これらの事をする為には、使うソフトもどこか別タブにでも登録しておかないと
同時起動アイテムの項目に並びません。
この同時起動でゲーム以外でも、仕事や編集ソフトでの環境に
ボタン一つでその環境に持っていく事が出来るのでオススメです。
今もメインランチャーはOrchisですが不具合も多いので悩み所です。
Orchisと同じく下層フォルダをポイントするだけで辿っていく事も出来るし、
乗り換えても見慣れてしまえば問題ないと思えます。
※
JetBoostで起動同時ブーストはパラメータに-game。
復帰は-normal。
タスクバー右クリックから選べる「復帰&終了」パラメータが見つけられません。
知っている方がいればよろしくお願いします。1人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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どう使うか最初は頭を悩ませますが非常に便利です
- Windows 10
どう使うか最初は頭を悩ませますが非常に便利です。
基本的に私は「Orchis」のランチャーをメインに使用していますが、その中でも特に使用頻度の高いソフトやフォルダを開くのに併用しています。
私の場合は画面左端に2ピクセルで、あまり派手な色を使用しないようにモノトーンで配置しています。
マウスが離れていると透過するなどのオプションがあれば完璧だと思います。
タスクマネージャーやシステムモニター、TV視聴ソフトを登録していますが、
一般的にはダウンロード、マイドキュメント、ピクチャ等のフォルダショートカットを登録しても使いやすいでしょう。
欠点としてはその起動方法の特性上、あまり多くの登録はマウスでポイントし難くなることですね。
決して悪いことではなく、個人的には使うことが無いですが機能も豊富です。
メインのランチャーから毎回使用ソフトを探して辿らなくても、併用することで起動しやすくなり便利だと思います。4人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
- 4
自炊本などZIPやRARで固めた表紙がExplorerから確認でき…
- Windows 10
自炊本などZIPやRARで固めた表紙がExplorerから確認できて助かります。
Windows10でも動いています。
昔からですが、若干…いやRARの場合は特に、一旦内部で解凍しているでしょうから表示に時間がかかります。(ZIPの表示は速いです)
そのデメリットがあっても私には切り捨てられないソフトですが。
あまりいろいろなオプションをONにせずに、必要最小限な項目だけをONにする方が読み込みも速くて使いやすいでしょう。
アルファベット順で並べ替えるなども速度が遅くなるだけで、OFFのままでもさほど困りません。
地味にオンマウスでのファイルサイズをポップアップ表示が役に立っています。
類似ソフトに「SageThumbs」ってのもありますが当初比べてみた所、こちらの「CBXShell」の方が機能が少ない為表示が速いです。
Win10で使えるかは知りませんがSageThumbsの良い所は対応形式の多さにあり、Photoshopなどを扱う人などにはPSDのプレビューもできていいでしょう。7人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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>>トロン様
- Windows 10
>>トロン様
自分も同じ悩み持っていました。
私の場合は開始から3秒ぐらいまでかかって音量が徐々に上がりますが。
改めて検証するとおそらく「音声ブースト」や「正規化」あたりが原因と思われる。
音量正規化(ノーマライズ)が有効でないと、邦画とかのセリフ部分が聞き取りにくいから問題。
解決策としては、
正規化は「再生時に有効」がONのまま、タイプをデフォの”Tomsteady~”以外のものにしたら改善できた。
音楽再生で劣化しているのかよく解らんが、ゲインがグレーアウトしない”32-bit(簡易演算)”に自分はしてみた。
とりあえずこれで再生開始時に音量小さい事はない。
ちなみに音量調整の音量制御設定のメゾットがシステムマスタ音量調整だと、PC全体の音量も連動するみたいです。5人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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OSD表示のために他の類似ソフトに比べると重いと思いますが
- Windows 10
OSD表示のために他の類似ソフトに比べると重いと思いますが
基本的にコレ系のソフトはどれも軽く、気になる程重いとは思いません。
ダウンロード先にPortable版もありますが、私はInstaller版を使っています。
ライセンス情報欄に”Free version”[キーを入力]とありますが、お金は払わなくても全機能使えていると思います。
内蔵されているスキンは十分豊富ですが、他所から拾ってくる事はまず見つからないし簡単には出来ません。
何年か前から毎日ずっと使っていますが、Bluetooth無線イヤホンとの頻繁な切り替えでも問題なく、
何よりOSD表示がかっこ良くていいですよ。
全画面表示のプログラムの場合も音量変更が可能な点も大きいです。
音量だけでなく、
画面明るさ変更,USBの挿入や取り外し,CDやDVDトレイを開く
これらの時にもOSD表示でお知らせ出来ます。(スキンによります)
画面明るさ変更のキーボードショートカットを登録する為にも、このソフトを使っても良いかも知れません。(マウスでの操作は無理)
このソフトを起動時にシステム音量を復元する事や、
またはスケジュールの項目のWindows起動時や終了時に指定の音量に戻す事も出来ますし、
前回ミュートにして終了していたから音が鳴らないって凡ミスもちょっとした回避になります。2人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
- コメント
Stylishの[turn all styles off]にチェッ…
- Windows 10
Stylishの[turn all styles off]にチェックが入っており、すべて無効になっていただけの凡ミスでした。
Font Rendering Enhancerよりレスポンスも上がりStylishの方が最適ですね。
レビュー以外での書き込みは控えたいのですが、
私のあのままのレビューにより、真似してFont Rendering Enhancerを使用した方法の方が増えると思うとなんだか回避したくなりました。
まずまず様もおそらく同じだと思います。
ご迷惑をおかけしました。4人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
- 2
発想は良く高機能なファイラなど立ち上げたくない私には少なくとも需要…
- Windows 10
発想は良く高機能なファイラなど立ち上げたくない私には少なくとも需要のあるソフトだったが、全く使えなかった。
フォルダを指定して起動しても、タスクバーに現れるだけでどこにも表示されない。
最前面どころか画面外にウインドウが移動しているようだ。
別プロセスとしてエクスプローラを開く設定でないといけないのか、エクスプローラなど少し弄っているのも原因と思う。
指定できるフォルダも1つだけでなのも残念。1人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
- 5
Chrome52から”DirectWriteを無効にする”項目が完…
- Windows 10
Chrome52から”DirectWriteを無効にする”項目が完全に無くなり
昔のMacTypeのままでは適応できなくなったが、
MacType v1.2016.830.0以降では非公式パッチすらも要らないと思えるほど良くなった。
だが非公式パッチの方が若干不具合の修正が多いと思い、付属のreadmeJP.txtをよく読み入れ替えたが
パッチでもそのままでも、標準インストール先のProgram Filesでないと、ChromeやEdgeを含むストアアプリがMacTypeに適応しない。
カスタムインストールでインストール先を変更していたものだから泥沼にハマった。(Win10)
使用するiniファイルには
MacTypeそのままなら
[General]にDirectWrite=1 [Experimental]にClipBoxFix=1
非公式パッチをv1.2016.830.0以降に当てるなら
[General]にDirectWrite=0 [Experimental]にClipBoxFix=0
に追記(変更)すればいいと思っている。
あとは、Stylishのアドオンでフォントを太くする方法がどこでも紹介されていたが、変化が解らず、
まずまず様が教えてくださった「Font Rendering Enhancer」のChromeアドオンで
フォントを最大に近いぐらい太くすれば完了した。
最近になってMacTypeも非公式パッチも更新が盛んで、組み合わせでも注意が必要です。3人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
- 5
Firefox系のブラウザと、このEverythingを連携させる…
- Windows 10
Firefox系のブラウザと、このEverythingを連携させる事ができましたので報告です。
ブラウザ内の選択文字列をEverythingに直接送り検索出来ます。
◆やり方
1. 「Clickless Menu」のアドオンをインストール
2. http://d.hatena.ne.jp/syounosuke/20160506 からソース部分をコピー
3. Clickless Menuの設定から新規SCRIPTとして貼り付けて登録
以上で現在は動作します。
このソースをおそらく苦労して書いた作者様に感謝します。
上手く動かないなら、おそらく改行無しのソースコードになっています。
新規登録した[URL/SCRIPTS]の部分をダブルクリックして、新しく開いた[スクリプトの編集]というウインドウから貼り付け直してください。
またEverythingは標準インストール先の
C:\\Program Files\\Everything\\Everything.exe
になるようにしてください。
Everything Bridgeを同時に使うとクリップボード検索も出来ます。
以前はコピーしてからクリップボード検索をしていましたが、上記の方法で一手間なくなり快適になりました。
キーボードは普段極力使わないので助かります。
ファイルの中身までは検索できませんが、ファイル名での検索は何台HDDがあろうと瞬時にリアルタイムに検索結果が出て素晴らしいソフトです。4人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
- 5
以前はCLCL(クルクル)を使っていました
- Windows 10
以前はCLCL(クルクル)を使っていました。
CLCLの良い点は、PrintScrキーでクリップボードに送ったPC画面全体もbmp保存していける事で、画像データとしてのメモ代わりにもなり、画像編集ソフトでも使えた事です。
プラグインを導入すれば更に玄人向けな事が出来ますが、何年も使っていて変わらない見た目に飽きました。
一方こちらの「Clibor」で一番気に入ったのは、フォントや配色などを自由にカスタマイズできるオシャレさです。
とは言ってもPrintScrには対応していませんが、本格的に使おうと思えば内容は深く、安定性を意識した作りです。
クリップボードに送ったテキストの自動整形ルールに正規表現が使えるので、
例えば、
サイトのヘッダ(タイトル)をコピーしておき、
後でダウンロードが終わったファイル名に貼り付けしたい時、
先頭や行末の改行まで選択してコピーしまっていて、改行部分を削除しないといけない事
あると思います。
「先頭の改行を削除」は文字列置き換えで正規表現を有効にして
^[\r\n]+
を整形ルールに追加登録すれば良く、
「行末の改行を削除」は最初から入ってるので、この2つを組合せ登録すれば解決します。
…って作者様に聞いて教えてもらいました(笑)
※Cliborで使える正規表現構文の一覧
http://skregexp.komish.com/docs/%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E6%A7%8B%E6%96%87%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7/
プログラマーの方なら必須かも知れないソフトなのかは解りませんが、
最低メアドや住所などでも定型文に登録しておけば、
入力ミスも無く格段にWindowsを使いやすくなりますし、
こんなレビュー書く時も、履歴から文字列を選択すれば
カーソル位置に貼り付けてくれて大活躍です。
調べ物でもメモ代わりに保存していけますし、無いとやっていけません。
まずは設定から、デザインや自分好みの呼び出し方、動作を見直さないといけませんが…
どう深く使いこなせば良いのか解らないですが、
これ系のソフトは使いこなす程PCが便利になるものだと思います。4人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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起動時に、動画プレイヤー,ブラウザ,テキストエディタなどを
- Windows 10
起動時に、動画プレイヤー,ブラウザ,テキストエディタなどを
いつも指定座標の指定ピクセルの大きさで起動させたく試しましたが、
Win10ではフリーズしまくりで全く使えませんでした。
そこで類似の「WinMania」ってのを使ったところ、こちらは上手い事出来ました。
動画プレイヤ(Qonoha)では、アプリのクラスなどを取得する事が出来なかった為、
同フォルダにある”WinMagic.exe”を使えば取得出来ました。
後はそのクラスをWinMania.exeの設定の方にコピペし、タイトル欄は*で動きました。
特定のフォルダは登録しても、別の全てのフォルダもその位置と大きさで開いてしまうので、なんだか無理です。
他にも、画面端吸着機能,タイトルー右クリックメニューにコマンド追加,IMEツールバー非表示などありますが、
私には競合起こすし要らない機能なので無効です。
後はスタートアップフォルダにWinMania.exeのショートカットほり込み常駐させています。4人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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本家のFirefox(Ver.48以降)がアドオン署名の関係で、更…
- Windows 10
本家のFirefox(Ver.48以降)がアドオン署名の関係で、更新されていない古いアドオンを使用し続ける事が本気で出来なくなった。
しかしこちらのCyberfoxは、未署名アドオンでも(セキュリティに問題もありますが)インストール出来るので需要がでました。
導入では「Profile Buddy」というブラウザ移行ツールが、公式の各種Cyberfoxダウンロード先のすぐ下にあるのでこれもダウンロード。
Cyberfoxインストール後に全てのブラウザを終了させて、このProfile Buddyを実行(Simple Mode)で、かなり簡単にほぼ全て移行出来ました。
使っていたFirefoxのテーマから何から何まで、見た目変わらなく移行出来たので一瞬以前のFirefoxと区別が付かなかったぐらいです。
後は日本語化とMacTypeを使用させる為に”about:config”を弄るぐらいでした。
CyberfoxのIntel64版ですが、動作速度も使用感もFirefox64bitとほぼ変わりないと思います。
Chocolateyっていうのに対応で、コマンドプロンプトから今後楽に本体はアップグレードもしていけるようです。
しかしまずこれの使い方を覚えるのに苦労しそうですし、毎回の日本語化まではおそらく簡略化出来ないと思います。
過去、Sleipnir4からFirefoxと使って来ましたが、Sleipnir4ではNetflix等の動画が再生出来ず、
様々なサイトでの表示できないコンテンツが目立ってきたので、時代遅れだと思いアンインストールしました。
FirefoxでもこのCyberfoxでも、Web漫画(少年ジャンプ+)が設定が悪いのか読めないなどもあるので、
今も本家Google Chromeをとりあえず併用しています。
※作業中にChromeを「Panel Tabs」というアドオンで、開いているタブを小窓化しNetflixをだらだら再生したりもしています。
Sleipnirに有った、「SuperDrag」「検索結果をタブグループにまとめる機能」「サイドバーによるツリー型のお気に入りを常時表示」
これらが自分には必須なのですが、Chromeのアドオンでは無理でした。
ですが、Firefoxアドオンの「Easy DragToGo+日本語版」「TabGroups Manager revived」「All-in-One Sidebar」で、基本は再現できます。
これらのアドオンで未署名の更新が止まったものがある為、Cyberfoxの導入に至りました。
代わりになる署名済みアドオンも何個かあるのですが、操作や見た目が違い過ぎて気に入らないので。
少しアドオンの動作に難がありますが、このGecko系はChromeと違い、他にも各アドオンでかなり細かくカスタマイズ出来るので今は満足しています。
更新が盛んで信頼おけるどこか本家のブラウザをメインで使うのが無難だと思うのですが、
Firefoxのアドオンを使いたい個人的な上記の理由から、CyberfoxはGecko系分家の中で一番まともなブラウザだと思います。
問題は最新版へのアップグレードと日本語化が自動ではなく、毎回手動で行う面倒くささですね。
使用で困る事が出るまで私は現バージョンのまま使う予定ですし、以前のFirefoxもアンインストールせずに残しています。2人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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Win10でも問題なく、何年も使ってますがこのソフトのせいで困った…
- Windows 10
Win10でも問題なく、何年も使ってますがこのソフトのせいで困った事も一度もありません。
タスクバーでの時計表示では、TClock Lightも使っているので小さいので導入しました。
PC触っていると時間を忘れる事が多いので助かります。
どんな時も最前面表示にしているので、フルスクリーンで動画を見ている時も表示されます。
ただし特定のゲーム(DirectXを使ったゲームかな?)のフルスクリーン表示では最前面には来ません。
私は画面右上に表示させてますが、マウスを近づけると消える設定にしているので、閉じるボタンを押す時も全く困りません。
Abema.tvのトップにある時間表示が理想ですが、近いデザインで表示できました。
アナログ時計より、朝の番組などで見慣れたデジタルの方が個人的に見やすいので最高です。2人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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こちらで紹介されている類似ソフトを片っ端から試しましたが、
- Windows 10
こちらで紹介されている類似ソフトを片っ端から試しましたが、
この「Easy Context Menu」は、
[開く(または再生)]のすぐ下に項目を追加出来ました。
アイコン表示も対応し、アイコン変更や起動パラメータや特殊項目の追加も充実しています。
他の類似ソフトでは不可能でした。
更新も止まった古いソフトではなく、Win10にも対応しているのでとりあえず安心です。
不満点は、セパレータを現Ver1.6では追加できないぐらいです。2人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
- 4
シンプルでこれもいいですが、
- Windows 10
シンプルでこれもいいですが、
「Volume²」このサイトでは紹介されていないソフトですね。
https://irzyxa.wordpress.com/
こちらの方がタスクアイコンは勿論、ポップアップのスキンもいろいろ選べ、画面の明るさ調整も対応しています。
ポータブル版もあります。
ライセンスキー登録もありますがフリーライセンスで全機能使えている気がします。
スケジュール機能など機能もより多く、日本語も完全対応です。
その分安定性やメモリを食うかも知れませんが、かっこよくて個人的にはこちらが好みです。5人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
- 4
Win10でもほぼ問題無く使え、私には便利過ぎて必須のソフトです
- Windows 10
Win10でもほぼ問題無く使え、私には便利過ぎて必須のソフトです。
登録したフォルダの下層フォルダにも素早く辿っていく事もでき、
私の様に時々でも使うソフトのショートカットが50以上あるのなら、用途別にフォルダにほり込んで登録すればスッキリします。
SendToやスタートアップフォルダもとりあえず登録しておくと便利です。
表示方法といいファイラ機能もあるOrchisより良いランチャーは他に見つかりません。
ですが、
フルスクリーンのゲームを終えた後などで常駐しているにも関わらず表示できなくなり、
タスクアイコン右クリックからOrchisの終了→起動をしなくてはならないのが面倒くさい。
最終Verは2014年04月19日版で、更新も止まっているようなので困ります。
誰かこの解決法や類似ソフトを知っているのであればよろしくお願いします。1人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
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Win10だからか私の環境のせいか、最小化が変な表示になります
- Windows 10
Win10だからか私の環境のせいか、最小化が変な表示になります。
タスクバーには現れないウインドウ(アプリ)で、”デスクトップの表示”から全てのウインドウを最小化すれば、カレンダーの上部一部だけが切り抜かれた長方形が変な位置に現れます。
これをダブルクリックすれば定位置に元通り表示できますが気持ち悪い。
また、Alt+TabでもLilyCalendarが一覧に表示されます。
前面表示は出来ても最背面表示は出来ません。
作者様のTwitterでも古い投稿ですが難しいようです。
https://twitter.com/lilycalendar/status/99459499080941568
私の希望としては、全て最小化しても消えずにカレンダーを壁紙に貼り付けしたいのですが、
SamurizeやRainmeterでは日本の祝日対応やイベントのポップアップ表示などかなり労力が要りますので避けました。
そこで「Show Desktop」という標準の”デスクトップの表示”に機能を追加したものを使ってみました。
こちらは指定アプリの最小化除外設定ができるので、このLilyCalendarを登録したところWindows再起動の度にClassNameが変わるようで上手い事出来ませんでした。
同時期に導入した「タスクトレイに天気予報 2」では上手い事出来ました。
シャットダウンや再起動は使うことがなく、スリープ派の方には良いかも知れません。
ただ表示のカスタマイズが素晴らしいのでしばらく使っています。
フォントやサイズ,表示位置,文字や背景の各配色,透過度と自由度が高く、
最初から入っているスタイルのテンプレートの1つをいじって、Win10に合うシンプルでメトロ風に自作出来ました。
Googleカレンダーと連動なので
本の発売日,映画公開日,誕生日,日本の祝日,天気予報などなど…
iCal,WebCalから見つけて追加したイベントを、日付をポインタしただけでポップアップ表示できます。
(今はこういうイベント確認はスマホアプリのジョルテを使う方が探しやすく良いかも知れませんが。)
LilyCalendarのカレンダ設定からも、これら登録したイベントの個別表示オンオフが出来ます。
無料版だからか、このポップアップ下部にサクラアップスからの広告が入ります。
有料版では、予定の追加や予定リストという別ウインドウにそれを表示させておく事など出来ますが個人的に必要ないですね。
最背面表示や常にデスクトップ表示が出来ない事、ウインドウとしての表示の気持ち悪さが残念です。4人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
- 4
初代からずっとメインブラウザです
- Windows 7
初代からずっとメインブラウザです。
既にMacTypeでフォントを滑らかにしているので、(除外設定すれば良いですが)現在Ver4.4.4を使っています。
このブラウザを使い続ける理由は
検索したい文字列を選択してジェスチャー操作か右クリックメニューで検索することで、
検索ボックスに貼り付け実行し、同時にページ内検索ボックスにも同じ文字列も貼り付ける事が一度に出来る事です。(検索バーとページ検索バーを連動する設定です)
ハイライト表示や別タブグループで開く事も出来ます。
調べ物をする時に効率が良いです。
この事が同時にできるブラウザは他に見つけれていません。
標準搭載の拡張機能”SuperDrag Extension”からは
文字選択からドロップする方向の指定で、また違う4つの検索(翻訳)サイトを自由に登録できたりします。
sleipnir-wiki.jpに検索エンジンサンプルが多数あります。
特に不具合無く使用していますが、問題ある時はキャッシュをクリアすれば大概直っています。
今後タッチパネルにwindows10の環境にでもなればVer6のデザインや操作を使用したくなりますが、Chrome拡張が使えタブがサムネイルでないVer4が個人的に使いやすいですね。
起動時と終了時がやや遅いと思う事と、設定項目がVerUPで減った事、Chrome拡張アイコン周りはタブグループバーの影が消える細かなバグが不満です。3人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?