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参考になった投票の多いレビュー

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    インストールして一ヶ月くらい経ちました

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    インストールして一ヶ月くらい経ちました。 気付いた点です とにかくメモリー消費が多いですが、意外にも他のアプリケーションが立ち上がると、解放し…
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    検出性能についてはウイルスやマルウェアに感染していないので、何とも…

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    検出性能についてはウイルスやマルウェアに感染していないので、何とも言えないです。 フルスキャンでも検出されず・・・ NOD32で保護してたため、御…
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  • 3

    フリーで試した最初のアンチウイルスです

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    フリーで試した最初のアンチウイルスです。 悪くはなかったが、電気代節約のため30分毎ごとスリープさせているのですが、これをインストールするとスリープ…
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    復元目的ではなく、実験的に使ってみました

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    復元目的ではなく、実験的に使ってみました FAT32のバッファロー製2GBの古いUSBメモリーです。 これにJPG画像を10ファイル、コピー削除し…
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10 さんの最新レビュー

  • 3

    復元目的ではなく、実験的に使ってみました

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    復元目的ではなく、実験的に使ってみました
    FAT32のバッファロー製2GBの古いUSBメモリーです。
    これにJPG画像を10ファイル、コピー削除しました。

    結果は、削除した直後にすぐ実行した場合(メモリーに何も書き込まない状態で)、10ファイル全て閲覧できる状態で復元できました。

    次にコピー削除した後フォーマット(クイックチェックを外した状態)でフォーマットした後は検出数は0でした。

    次にコピー削除の後、cipher /wを実行して復元したところ、JPGもいくつか検出されて、他の不明ファイルも検出されました。
    cipherが書き込んだファイル群だと思われます。ちなみにJPG画像は全て閲覧不能で、バイナリーを見てみたら、最初に意味不明のバイナリデータが数バイト書かれており、以下は最後まで0で埋め尽くされた殆ど空のjpgファイルでした。

    次にファイルが検出されてしまうので、再びフォーマットした後コピー削除して、削除後にfsutilで500MBの空ファイルを作成して、これを4つ2GB分コピー削除しました。この後検出されたファイルは、コピーした全てのファイルが検出されました。JPGファイルも検出され、容量も一致していたのですが、バイナリーを見たところ始めから終わりまで全て0の空のJPGファイルでした。当然開けません

    最後に再びフォーマットした後、コピー削除し、検出されたJPGを全て選択して、消去ボタンを押して、消去してみました。その後の検出は0でした。しかし消去した後chkdsk /f /r /xを実行すると、消去されたファイルが破損クラスタとなり、CHKファイルとして出てきました。

    結果は削除後にすぐ実行すれば、復元できる可能性が高いですが、フォーマットや他のファイルを書き込むと、検出できないもしくは破損したファイルとなるようです。

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    インストールして一ヶ月くらい経ちました

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    インストールして一ヶ月くらい経ちました。
    気付いた点です

    とにかくメモリー消費が多いですが、意外にも他のアプリケーションが立ち上がると、解放してくれるのか、40%位減らしてくれることがある。350MB位消費しているが、200MB位になることがある。

    ブロックしたときの通知がたまに英語になることがある。まあこれはどうでもいいですが・・・

    他の方もレビューされていますが、かなり強力にブロックされていて、保護を無効にしてもレジストリなどが変更できないことがある。(アクセス拒否される)。またシステムの復元が失敗してしまうことがある。この問題については、セーフモードなどで再起動して、これらの操作を行う必要がある。

    最後に、最も重要なことです。「今すぐアップグレード」を実行すると、問答無用で全機能使える有料試用版になってしまいます。さらに再インストールしても、アカウントで有料試用版と登録されてしまい、再インストールしても無料版にはなりません。アカウントにログインして、対象のデバイスを削除するか、アカウントの作り直しになります。面倒ですので、無料版のまま使う場合は、間違えても「今すぐアップグレード」を実行してはいけません。これについては無料なので目を閉じておきます・・・

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  • 3

    フリーで試した最初のアンチウイルスです

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    Windows 10

    フリーで試した最初のアンチウイルスです。
    悪くはなかったが、電気代節約のため30分毎ごとスリープさせているのですが、これをインストールするとスリープしないときが多い。恐らく広告とかでアクティブになってしまうのか原因不明です。powercfg /requestsで調べても原因見つからず。しかしこれをアンインストールすると時間が来るとスリープするので、これが原因なのですが・・・またAVGも同じくスリープに移行しなかった。
    今まで試して時間のとおりにスリープするのは、ESETのNOD32、Bitdefender Antivirus Free、Microsoft Defenderでした。
    スリープや休止状態を使っていない場合は悪くないかも。

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    検出性能についてはウイルスやマルウェアに感染していないので、何とも…

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    検出性能についてはウイルスやマルウェアに感染していないので、何とも言えないです。
    フルスキャンでも検出されず・・・
    NOD32で保護してたため、御用となり進入してなかったみたい。
    それなので、このBitdefenderがどんな会社なのか調べてみた。
    1990年当時ルーマニア革命後間もなく、Florin Talpeș(フローリン・タルペス?)達が起業した、Softwinと言うルーマニアのIT会社による、AVX (Antivirus Expert)がBitdefenderの源流みたい。
    Florin Talpeșという人はブカレスト大学の数学部を卒業して、演算子理論が専門分野でかなり有名な人みたい。
    その後2001年、AVXをBitdefenderと改名してBitdefender社を設立。
    その後このBitdefender社は成長していったようで、2004年に米国、英国、ドイツに進出。
    そして、様々なビジネスやホーム製品を開発したり、各国に進出していったとのことです。
    ざっくり調べてみました

    Bitdefenderクライアントととサーバー通信はGoogle CloudとCloudflareが使われている模様。

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  • 4

    ESETよりのりかえ

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    ESETよりのりかえ
    NOD32と比べてさすがに重いが(特にメモリー消費ESET100Mb、Bitdefender Antivirus Free300Mb以上で3倍以上)検査速度は互角か、こちらの方がやや早い。クイックスキャンはNOD32には無いが、これは2-3分で終わる。
    検出性能はまだ解らないが、偽セキュリティー詐欺サイトがあったので、提出してみたらブロックしてくれるようになった。
    提出先はここ
    https://www.bitdefender.com/consumer/support/answer/29358/

    提出後、英文メールで72時間以内に対応する云々と送られてきて、その後、履歴で詐欺サイトに行ったときの画像が下

    false negativeがスルーしてしまった場合
    false positiveが誤検知の場合

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