- バージョン
- 1.20
- 更新日
- 2000/12/02
- 対応 OS
- Windows 95/98/Me/2000
- 言語※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
- 日本語
- 価格
- 無料
列数、段数の指定、カードサイズの指定、余白をミリ単位で指定できるので、名刺だけでなく様々なカード、ラベルの作成にも対応しています。
名刺MAKER の使い方
ダウンロード と インストール
- こちらへアクセスしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(mm120.lzh)を解凍し、MeishiMk.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
対応フォーマット
イメージの読み込みに対応しているフォーマット:JPG / BMP更新履歴
Version 1.20 (2000/12/02)
- 用紙の定義を複数作成できるようにした。
- 段組、余白の情報をカードファイルに保存するよう仕様変更。
- カードの新規作成のサポート。
- 画像オブジェクトのサイズ変更、移動時は枠のみを描画するようにした。
- テキストオブジェクトの印刷で極力レイアウトが崩れないよう手直し。
- Jpeg形式での画像イメージ保存をサポート。
- 元に戻す動作で、画面がちらつく場合があったのを修正。
- 元に戻す動作の回数を設定可能にした。
- 拙作ソフトでは異例のヘルプファイルを付けた。B-)
- その他、修正点多数。
Version 1.15 (2000/04/09)
- テキストの「アンチエイリアス」「不透明率」の機能を廃止した。m(__)m
- 上記機能廃止により「印刷速度の向上」「テキストの印刷品質の向上」etc.を図る。従来バージョンで印刷ができなかった(不具合があった)方もお試しください。
- カードイメージファイル(*.mmc)を開いたときにカードサイズが復元されるようにした(従来バージョンで作成したカードイメージファイルは一度保存しなおす必要があります)。
- カードイメージファイル(*.mmc)を開いたときに、開く前の背景画像が残ってしまう場合があった不具合を修正。
Version 1.12 (2000/02/16)
- テキストオブジェクトの不透明率を指定すると「Bmp2.bmp」という不必要なビットマップファイルを作成していた不具合を修正。
- テキストボックスの大きさ・位置を記憶するようにした。
- Windowsの設定で「大きいフォント」を指定している場合にテキストボックスの「OK」「キャンセル」ボタンがウィンドウからはみ出う現象に対応。