この前「スタートアップの管理」を初めて設定して見ました。
そもそもスタートアップ項目は最小限にしてあるためこの効果には気が付きませんでしたが、
だいぶたった今、ログイン後の様相がなんとなく変わってきました。
デスクトップの準備が遅くなり、必要な初期起動アプリが起動しなくなったり。
結果は、Glary Utilitiesそのものがスタートアップに登録されて最初に起動して画策している事がわかり、これをスタートアップから外したら快適に戻りました。
こういう類は常駐ではなく必要なときに使うものと言うことを改めて認識した次第です。
クリーン機能はよいのですが、ユーザーの知らないところで勝手に動く様になった事で、評価が下がりました。