PCの作業により一時的にAVGのウイルス対策の常駐シールドを
AVGインターフェイスより無効にする事がありますが
CCleaneが v3.12.1572になってから
クリーナー(c)でクリーンアップすると一部の環境で
AVG2012インターフェイスが起動しなくなる現象が起きています
PC再起動かタスクマネージャよりAVG関連のプロセスを一旦終了させる
または、CCleanerのオプション→除外リストのドライブまたはフォルダに
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\AVG2012\log
を指定したら回避できる模様です。