軽量なPDFビューアーの PDF-Xchange Viewer と SumatraPDF で
PostScriptカスタムページやA6,レターサイズといった出力方法(仮想プリンター)を試してみました。
PDF-Xchange Viewer + PrimoPDF OK,OK,OK
PDF-Xchange Viewer + CubePDF NG,OK,OK
SumatraPDF NG,NG,NG
PDF-Xchange Viewer の印刷設定画面が 1280x768 画面サイズでは収まりきれませんので、画面を横に回転させる必要があります。
なお、ポータブル版があります。私の環境では少し難がありますが、軽量なソフトで代替が効かないので使い続けるしかありません。
PDF-Xchange Viewer ver.2.5.322.10
SumatraPDFは最新版
PrimoPDF に A6 サイズはありません。「OK,N/A(利用不可),OK」です。
CubePDF は印刷時の出力先を覚えてくれません。致命的なことに、前回設定した用紙サイズを覚えないので確認する面倒があります。余計な手間が増えた分 CubePDF には良い印象はありません。