「アクティブモニタリング」無効化について、試行錯誤した途中経過レポートです。
前述した方法で「CCleanerスタートアップ」無効化しても、やはり数時間経過後に
勝手に復活していることをタスクマネージャで3回確認したので、間違いない模様。
無効化して暫くの間はPC再起動しても「無効」状態ですが、時間経過で復活します。
CCleaner設定を確認すると、「アクティブモニタリング」が有効に戻されています。
本事象は海外でも話題になっていて、Piriform / Avastの早期改善が望まれています。
なお、「穏やかに」さんが仰せの「Autorun Organizer」は、未だ試していません。
それは、少し前に同ソフトを「アンインストール」して、現在は未使用だからです。
「アクティブモニタリング」が無効状態の時、CCleanerの(ツール)設定で
(スタートアップ)項目の「CCleaner Monitoring」は無効になっているが、
Glary Utilities Proの(高度なツール)→(スタートアップの管理)では
何故か「CCleaner」有効になっています。
結局、CCleanerの(ツール)設定で(スタートアップ)項目の
「CCleaner Monitoring」のエントリーを削除しました。
当然、タスクマネージャ等の(スタートアップ)の一覧からも
「CCleaner」が消えましたが、これでも復活するようならば
本当に「ゾンビ」です。