「MFT」を利用するインデックス作成不要の高速ファイル検索ソフト

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    興味を覚え、公式サイトを覗いてみました

    owl
    owl
    483
    Windows 10

    興味を覚え、公式サイトを覗いてみました。
    「英語」版と「ヘブライ語」版の2タイプが公開されているのですね。
    Supports: Windows 2000, XP, Vista, 7, 8, 8.1, 2003, 2008, 2008 R2, 2012, 2012 R2 となっており、
    「Developer」情報や「Release Notes」が公開されておらず、
    最終 Release「1.5.1(2014/09/27)」
    などが気になるところです。

    Whois(https://dnslytics.com/domain/master-seeker.com )では
    米,アリゾナ州,スコッツデール,ハイデン通り,北14455 が判明しました。
    レビューア各位が、Windows 10 で使用されているようなので、懸念点は無いのかもしれません。

    私見ですが、オープンソースプロジェクトのものを好み、且つ「システム用件/Release Notes/FAQ/Support/Developer 情報」が完備されていない freesoft は敬遠しています。
    「Whois」情報で、本人のメルアドが判明しているので、問い合わせをしてみます。
    (Developer 情報が公開されていないぐらいなので、Block 設定がされているかもですが)
    --
    メールアドレス部分を削除させていただきました。by 管理人

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  • DLおやじ
    DLおやじ
    1

    数年前からMasterSeekerを重宝して使っている者です。Windows10でも支障なくスイスイと使えてます。
    ただ、名にしおうowlさんのコメントが気になり、MasterSeekerの動作をを調べてみました。
    Virusとしてはこれまで引っかかった事はなかったのですが、起ち上げるとネット上に何かしら800kBほど送信をしています。初動時点のみなので、Update情報の確認などの悪質なものではないのかもしれませんが、VersionUpも止まっていますし、FireWallにてアプリからの送受信を止めました。この対応で問題なく使えるのではと思います。
    Owlさん、貴重なご指摘感謝です。