マルウェア入りのCCleanerは約1カ月間、ダウンロード配信され227万台のユーザーの端末にインストールされたことから、実際の攻撃の範囲は広いことが指摘されています。
当初は、CCleanerユーザーのIPアドレスやMACアドレスなどの情報を収集する目的だと考えられていたCCleanerのマルウェア混入問題は、特定の大企業を狙ったサイバー攻撃の踏み台に過ぎなかったことが判明したわけですが、32ビット版CCleaner v5.33.6162やCCleaner Cloud v1.07.3191をインストールしたユーザーは、新しいCCleanerへのアップデートだけでなくシステム全体をフォーマットすることが望ましいとTalosはアドバイスしています。
おいらもV53入れていたから削除してV54入れ直した
malware biteでチェックしたらそれでもマルウエアが出てきたので削除
このマルウエアがCC関連だったかよく覚えていない
普段は360トータルセキュリティでリアルタイム保護しているんだけどね。