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主にMP4で使っています
銅の河童5件Windows 7主にMP4で使っています。使ってい機能は、音ズレ補正、リサイズ(アスペクト比変更、解像度変更)、結合、不要部分のカット、フレームのJPEG 画像抽出(BMPは開けない)。
FLVをMP4に変換(アスペクト比変更や音ズレ補正、その他編集も同時にする場合あり)です。
音ズレ補正や結合、不要部分のカットは、再エンコード無しで編集でき、特にカットはキーフレームが表示されるので分かり易いですね。
まあこのソフトはキーフレームでカットしないとメッセージは出ますが、強制終了したり画面が乱れた動画を平気で出力します。ただキーフレームでカットしないで落ちるのは仕方ない(フレーム名を表示しているのだからちゃんとGOP単位で編集しろって?)としても、正常のカット作業でもたまに落ちます。
(他のソフトだとキーフレームが表示されず、更に勝手にキーフレームに移動して出力したりする。これはカット部分が乱れた動画を出力しないようにするため致し方ないのだけれど)
アスペクト比変更と解像度変更は映像の再エンコードが必要ですがAudio出力をコピーにできるし、FLVをMP4に変換する場合、アスペクト比などの変更をしないなら再エンコード無し(Video,Audio出力ともコピー)で出力できる、要するにコンテナチェンジャーとして使えます。
(Audio出力をAACにしないとWPMで無音になり、Output FormatをMP4v2 Muxerにしないと出力に失敗するFLV動画がある。この元動画の音声はMP3、他のメディアプレーヤーでは音は出る。
Video,Audio出力ともコピー(元音声MP3)で、Output FormatをMP4 Muxerにして正常に出力、WPMで音が出るFLV動画も有るのでこの辺はちょっと解りません)
他の機能は使ったことはありませんが、日本語化しなくてもある程度日本語表示される画面で使える。そのくらい使い易いし、主な項目のみ設定し解らない細かい所は初期値のままでも問題ないと思います。3人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?