クリップボードを監視して記録してくソフトです。
過去にコピーした内容を順番に記憶しており、再利用が可能。
2カラムの画面では、左側にコピー履歴、右側にコピーした履歴の内容を表示します。
ファイルのコピー履歴も残りますが、ファイルの場合は実ファイルではなく、参照したファイルのあるアドレスのみが記録として残ります。
ClipLister.NET の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(ClipLister.NET_v120.zip)を解凍し、ClipLister.NET.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
Version 1.2 (2008/10/23)
- ファイル保存処理を追加
- クイックビューに右クリックメニューを追加
- オプションに詳細設定モードを追加
- ホットキー対応を追加
- クイックビューの透過度を指定できるよう追加
- スタートアップ登録機能を追加(レジストリを使用します)
- 画面位置・サイズを保存する機能を追加
- クイックビューの表示仕様を変更
- 履歴一覧に表示する文字列から、改行・タブ文字・連続する空白を除去するよう変更
- 画像プレビューで、アスペクト比を維持して表示するよう変更
- 多重起動を禁止するよう変更
- 予期しない実行エラー発生時、アプリケーションを再起動できるよう変更
- 予期しない実行エラー発生時、エラーログを出力するよう変更
- イメージのコピー時に値の変化を判断できない不具合を修正
- テキストとイメージのコピーを交互に行うと、エラーが発生する不具合を修正
- Windows Vista環境で「閉じるボタンで最小化する」が正常に動作しない不具合を修正
Version 1.1
- フォルダコピーを履歴から再コピーできるよう修正
- 前を検索が正しく動作しない点を修正
Version 1.0
- 正式公開
- 検索処理の不具合を修正
ユーザーレビュー
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