UnigetUI（ユニゲットユーアイ）（旧名称：WingetUI）

Version 3.1.3

（2024/10/28）

• UniGetUI.exe およびすべての UniGetUI.*.dll ファイルにタイムスタンプが付けられず、証明書が期限切れになる問題を修正しました。
• WinGet トラブルシューティング ツールのマイナーな改善
• WinGet は UniGetUI をインストール済みアプリとして検出するようになりました

Version 3.1.2

（2024/10/20）

• 変更履歴
  
  • Cargo パッケージ マネージャーのサポートが追加されました
  • パッケージ バンドルの改善
    
    • パッケージ バンドルはデフォルトで .ubundle 拡張子になります
    • バンドルを作成できない、バンドルをインポートできない、新しいバンドルを作成中で変更が保存されていないなどの場合に、UniGetUI がエラーを出力します。
    • バンドルでのパッケージ インストール オプションの処理方法に関する重要な改善
  • UniGetUI は、unigetui:// プロトコル経由で起動できます。詳細はこちら
  • 共有パッケージの読み込み方法の改善
  • 通知の改善
    
    • 通知パネルでのスタックがなくなりました
    • 障害が発生すると、優先度の高い通知が表示されます
  • パッケージの詳細ページの改善
    
    • [インストール] ボタンにより多くのオプションが提供されるようになりました
    • 一部のパッケージ マネージャーは、JSON 解析によって詳細を読み込みます
    • パッケージの説明が長い場合のレイアウトがスマートになりました
    • パッケージ リストが変更された場合のユーザーの選択が改善されました
    • インストールされたパッケージが動的に再読み込みされる方法が改善されました
  • その他のインターフェイスの改善
    
    • スムーズさの改善: パッケージの読み込み時に UniGetUI が途切れることがはるかに少なくなります
    • フィルター パネルは、専用のトグル ボタンを使用して完全に非表示/表示できます
    • 互換性のないローカル パッケージの操作は、実際に使用できるユーザーに対して制限/グレー表示されます。
    • メッセージ ダイアログの一般的な改善
  • パッケージ マネージャーの改善
    
    • Pip、Scoop、NPM は、生の CLI ではなく JSON から一部のデータを解析します
    • WinGet COM API は、昇格して実行する場合も機能します。 PowerShell CMDLets は使用されなくなります
    • WinGet がインストール済みパッケージを報告しない場合に緩和するために、WinGet トラブルシューティング ツールが導入されました
    • Chocolatey 認証済みソースが適切に表示されます
  • UniGetUI が WinGet からアイコンを取得できるようになりました
  • パッケージのインストール場所は、パッケージのコンテキスト メニューから開くことができます
  • フォント レンダリングを改善するために、AppSdk をバージョン 1.6 にアップグレードします
  • パッケージ操作の処理方法に重要な改善が加えられました
• 何が変わったか
  
  • Chocolatey の翻訳行を修正 (@flatron4eg、#2551)
  • OperationProvider への移行 (@marticliment、#2541)
  • README.md と CONTRIBUTING.md を更新 (@skanda890、#2560)
  • イメージを最適化 (@skanda890、#2594)
  • 雑用: Package.cs を更新 (@eltociear、#2597)
  • PULL_REQUEST_TEMPLATE.md を更新 (@skanda890、#2608)
  • codeql.yml を作成 (@skanda890、#2634)
  • bug-issue.yml を更新 (@skanda890、#2652)
  • .deepsource.toml、.whitesource を作成、WebBasedData/test_urls.py を更新 (@skanda890、#2653)
  • バンドル ファイルがファイル拡張子付きで保存されるようにする (修正 #2618) (@gnerkus) #2625
  • パッケージに OverridenInstallationOptions を追加 (@marticliment、#2557)
  • パッケージのインストール場所を開く (@marticliment、#2671)
  • 通知を AppSdk API に移植し、問題を修正 (@marticliment、#2673)
  • PowerShell 7 は安定しているとみなせる (@marticliment、#2674)
  • ソフトウェア ページに表示されない特定のパッケージを修正 (@marticliment、#2677)
  • UniGetUI + unigetui:// ディープ リンクを使用した Open の実装 (@marticliment、#2686)
  • Winget COM API - 信頼度の低い登録を許可 (@Schtenk、#2714)
  • Cargo パッケージ マネージャーを追加 (@wilt00、#2662)
  • Trim サポートを追加 (@marticliment、#2752)
  • 非同期性を改善 (@marticliment、#2753)
  • Winget パッケージ ID を更新 (@StefanSchoof、#2770)
  • 削除PowerShell モジュール解析サポート (@marticliment による #2782)
  • プレリリース ワークフローの修正 (@vikingnope による #2786)
  • WinGet アイコン サポート (@marticliment による #2810)
  • WinGet トラブルシューティングの自動化 (@marticliment による #2824)
  • サンドボックス URL の作成、widgets-issue.yml の更新、bug-issue.yml の更新 (@skanda890 による #2828)
  • README.md の更新 (@skanda890 による #2834)
  • パッケージ リストへのアイコンの追加 (@marticliment による #2831)

Version 3.1.2 beta 4

（2024/10/17）

• WinGet アイコンは UniGetUI に表示されます
• パッケージアイコンはパッケージリストに表示されます（設定から無効にすることができます）
• WinGet が破損し、インストールされたパッケージの報告を停止した場合に修正するための WinGet トラブルシューティング ツールが実装されました。
• パッケージタグはアイコンの右下隅に表示されますが、上書きされることはありません。
• 内部同時実行性の改善