Windows のサービスとして登録されているソフトの状態を確認し、サービスの停止・一時停止・再開の設定も可能。
ソフトを無効にしたり、サービスを停止してみて、調子が悪くなったらまたソフトの有効・サービスの再開によってもとの状態に戻すことができます。
また、プログラムやサービスをクリックして選択。
画面右下に設置されている「情報検索」ボタンをクリックすると、Google 検索でそのプログラムを検索することもできます。
※ インストール時に「標準インストール」を選択すると「E START」アプリがインストールされます。不要な場合は「カスタムインストール」を選択してチェックを外すことで回避できます。
スタートアップチェッカー の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(SupChk3110.exe)からインストールします。
※ インストール時に「標準インストール」を選択すると「E START」アプリがインストールされます。不要な場合は「カスタムインストール」を選択してチェックを外すことで回避できます。
使い方
更新履歴
Version 3.1.1.0 (2015/01/20)
- Windows8でスタートアップ状態切り替え時にエラーが発生する場合があるのを修正。
Version 3.1.0.0 (2014/06/27)
- Windows8以降のスタートアップ停止状態に対応。
Version 3.0.9.4 (2013/07/07)
- コマンドライン解析を修正。