スタートアップとレジストリの自動起動項目に登録されているソフトの起動・停止を設定できるソフト

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スタートアップチェッカー

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ダウンロード支援

バージョン
3.1.1.0
更新日
2018/12/15
対応 OS
Windows XP/Vista/7/8/8.1
言語
※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
日本語
価格
無料
提供元

Windows のサービスとして登録されているソフトの状態を確認し、サービスの停止・一時停止・再開の設定も可能。
ソフトを無効にしたり、サービスを停止してみて、調子が悪くなったらまたソフトの有効・サービスの再開によってもとの状態に戻すことができます。
また、プログラムやサービスをクリックして選択。
画面右下に設置されている「情報検索」ボタンをクリックすると、Google 検索でそのプログラムを検索することもできます。

※ インストール時に「標準インストール」を選択すると「E START」アプリがインストールされます。不要な場合は「カスタムインストール」を選択してチェックを外すことで回避できます。

スタートアップチェッカー の使い方

ダウンロード と インストール

  1. Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(SupChk3110.exe)からインストールします。
    ※ インストール時に「標準インストール」を選択すると「E START」アプリがインストールされます。不要な場合は「カスタムインストール」を選択してチェックを外すことで回避できます。

使い方

更新履歴

Version 3.1.1.0
(2015/01/20)
  • Windows8でスタートアップ状態切り替え時にエラーが発生する場合があるのを修正。

Version 3.1.0.0
(2014/06/27)
  • Windows8以降のスタートアップ停止状態に対応。

Version 3.0.9.4
(2013/07/07)
  • コマンドライン解析を修正。

ユーザーレビュー

  • コメント

    バージョン3以降のスタートアップチェッカーインストール時にCMXを…

    depth
    depth
    1
    Windows Vista

    バージョン3以降のスタートアップチェッカーインストール時にCMXを勝手に仕込まれた。要注意。

    5人が参考になったと回答しています。
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  • 2

    自分にとってはリスクのほうが大きいソフトでした

    都庁猫
    都庁猫
    1
    Windows XP

    自分にとってはリスクのほうが大きいソフトでした。
    まず、3つある機能のうち、「プロセス」は『タスクマネージャ』で、「サービス登録ソフト」は『システム構成ユーティリティ』で十分まかなえる印象です。ぶっちゃけ、なくてもいいのでは、と。
    メインの「スタートアップ」はアイコンが表示されるので、『システム構成ユーティリティ』よりも確かにわかりやすい。
    ただ、、、ソフトをアンインストール後も「スタートアップウォッチャー」だけが何故か残ってしまう
    という、「?」な状況になり、、、カーネルレベルのエラーが出て、何度やってもシステムが終了できない(!)という
    かなりパニくる状態に。いろいろ手を尽くして何とかことなきは得ました。が、、、
    結論としては、『システム構成ユーティリティ』を開き、登録ファイル名をネットで検索して、よーく検討しながら
    起動時に読み込まなくていいんじゃ?と判断したものを外していったほうが安全&確実だと思います。

    2人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    すごい使いやすい!!

    さかっぺ
    さかっぺ
    79
    Windows Vista

    すごい使いやすい!!
    でも、インストールでついてくるYahooとJwordはうざいので、
    カスタムでインストールしましょう。
    初心者には少し使いづらいかも・・・。

    2人が参考になったと回答しています。
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