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>かなりのサイトがフォーマットずれなどして見ることが不能だった。
JapanYahoo!に至っては、トップページ上部にブラウザのエンジンが古いよ、とメッセージが表示される始末。

ユーザーエージェントを「偽装化」すれば、問題の解決を確認しました。
その方法:
メニュー > 設定 > 環境設定 > 詳細設定 > ネットワーク > ユーザーエージェントの項で、
デフォルト以外の、他の選択肢(事例:IE)に変更する。

解説:
「QtWebEngine」の設計コンセプトは、
Google Chrome などのモダンブラウザが指向している「完全なブラウジング体験のため」に背を向け、シンプルにページを開くためだけを指向しています。(Steam browser のように)

「HTML」とレンダリングテクノロジーの飛躍によって、完全描画や高速化対応には「より一層、多大なシステムリソース(RAM、CPU、GPU)が必要」になっています。事例:Facebook の描画で「RAM:1GB」を必要とするほど
しかも、その仕組み上「セキュリティリスクも増加」しています。
その対策の観点で、レンダリングテクノロジーを必要最低限に簡素化することで「省資源 (システムリソースの抑制)対策とセキュリティリスクの抑止、高速描画」を指向をしたものです。
その描画のクオリティ評価(可/非)は、エンドユーザー次第でしょう。

Otter での最大のネックは、「You Tube」の再生能力と品質のようです。
(You Tube)親会社「Google」が、ライバル社製ブラウザ利用での描画能力制限の仕掛けを施しています(非営利法人格の「Mozilla」製品は適用除外)
このため、エンジンも特異な Otter は、まともに煽りを食らっており、視聴自体が困難なようです。


ユーザーエージェントの「偽装化」について(もっと手数の少ない方法):
メニュー > ページ > ユーザーエージェント
[ユーザーエージェントをカスタム] にて、任意作成も可能です。

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