- バージョン
- 2.15.3
- 更新日
- 2020/04/16
- 対応 OS
- Windows 10
- 言語※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
- 日本語
- 価格
- 無料
- 提供元
- Tatsuro Shibamura
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Web ページの表示している範囲、または Web ページ全体のスクリーンショットを取得できるソフトです。
Microsoft Edge で閲覧中のウェブサイトを共有機能から、本アプリに転送してキャプチャーを取得することができます。
キャプチャーはPNG形式で保存され、共有ボタンから Microsoft Store アプリを経由したメール送信、Skype 投稿などが可能です。
Web ページのスマートフォン表示に対応しており、スマートフォンでの表示している範囲、ページ全体のキャプチャーができるのも特徴です。
※ 本アプリ画面下部に広告が表示されます。PRO版へアップグレードすることで広告の非表示、フローティング要素の固定などの機能を利用できるようになります。
QuickCapture の使い方
ダウンロード と インストール
Microsoft Store へアクセスし、「入手」ボタンをクリックしてダウンロード、インストールします。
使い方
基本的な使い方
- 本ソフトを起動すると、メイン画面が表示されます。
画面上部の「Web サイトのURLを入力」にURLを入力します。 - 入力したウェブサイトが表示されます。
画面右下のどちらかをクリックしてキャプチャーを取得します。
- … 現在表示している画面のキャプチャー
- … ウェブページ全体をキャプチャー
- キャプチャーが完了すると、「撮影と画像の保存に成功しました」ウインドウが表示されます。
画面右下の から保存フォルダーを開くことができます。
※ 保存フォルダーは「ピクチャ」フォルダー内にある「QuickCapture」フォルダー内に、ウェブサイトのドメインごとのフォルダーが作成されて保存されます。 - をクリックしてキャプチャーをシェアすることもできます。
モバイルサイトをキャプチャーする
モバイル表示(スマートフォン表示)のキャプチャーに対応しています。画面右下の をクリックして表示されるメニューから「モバイル版を表示する」をクリックしてチェックを入れると、モバイル版表示になります。
本アプリをドラッグして画面サイズを小さくすると、よりスマートフォン表示に近い表示になります。
更新履歴
Version 2.15.3 (2020/04/16)
- サービス終了に伴い広告を削除しました
Version 2.12.0 (2019/11/11)
- Surface Pro X に正式対応しました
Version 2.11.0
- ARM64 版 Windows 10 に対応しました
※ 本ソフトは kuroki55 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2019年11月01日)
ユーザーレビュー
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