- バージョン
- 1.14.1.0
- 更新日
- 2024/04/01
- 対応 OS
- Windows 10/11 (64bit)
- 言語※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
- 日本語
- 価格
- ¥1,210
ドラッグ&ドロップでファイルをリストに登録し、指定した日時や属性に一括して置換することができます。
他にも、指定した時間差分での日時変更、デジカメなどの写真の撮影日の変更、ログファイルから変更した日時や属性の変更前への復元もできます。
※ 本ソフトは
※ v1.11.0.0 からシェアウェアとなりました。
ですが、15日間無料で試用できます。体験版では一部機能が制限されています。※ v1.11.0.0 からシェアウェアとなりました。
Neo FileTimeChange の使い方
ダウンロード と インストール
- 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードしたセットアップファイル(NeoFTCSetup11410-x64.exe)からインストールします。
使い方
更新履歴
Version 1.14.1.0 (2024/04/01)
- 仕様変更
- Windows Server 2016/2019/2022 を非対応にしました。
- Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(14.38.33135.0)を更新しました。
- ファイル「日時と属性の変更」「ブロックの解除」を無償版機能に変更しました。
- 編集「クリップボードにコピー - すべて」を無償版機能に変更しました。
- 操作「復元」を無償版機能に変更しました。
Version 1.14.0.0 (2022/09/26)
- 新機能・改善
・Office 新ファイル形式の詳細情報の日時を表示・変更する機能を追加しました。
※Office 2016 以降 (Office Version 16)がインストールされている必要があります。 - 仕様変更
・Windows 8.1 を非対応にしました。
・Windows Server 2012 R2 を非対応にしました。
・Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(14.34.31931.0)を更新しました。
Version 1.13.1.0 (2022/09/26)
- 新機能・改善
・「撮影日変更ウィザード」の選択対象に、TIFF ファイルを追加しました。 - 仕様変更
・Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(14.32.31332.0)を更新しました。