- バージョン
- 1.61
- 更新日
- 2009/10/01
- 対応 OS
- Windows 2000/XP/Vista/7
- 言語※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
- 日本語
- 価格
- 無料
- 提供元
- JTCS-SOFT
画面右の観測値、観測日、観測時刻を指定して、「描画の更新」ボタンをクリックすると、画面左の星座早見盤上に星座が表示されます。
星座早見盤の下のボタンをクリックすることで1時間前・後、1日前・後、1週間前・後、1ヵ月前・後の星座の動きが表示されるため、どのように星座が動いているのかがわかります。
星空の軌跡 の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(hoshi_free.zip)を解凍し、セットアップファイル(setup.exe)からインストールします。
使い方
基本的な使い方
本ソフトを起動すると、観測地:東京、観測日と観測時刻が現在日時に指定されて星座早見盤が表示されます。- 次の星座や太陽系の惑星も表示されます。
星座
- アンドロメダ座
- うお座
- うしかい座
- オリオン座
- カシオペア座
- ケンタウルス座
- ちょうこくしつ座
- みずがめ座
- りゅうこつ座
- …など
太陽系の惑星
- 太陽
- 月
- 水星
- 金星
- 火星
- 木星
- 土星
- 天王星
- 海王星
- 冥王星
- 観測地、観測日、観測時刻を変更した場合は、「描画の更新」ボタンをクリックすると選択した場所、日時の星座が表示されます。
- 観測地を「那覇」にした場合
- 経線・緯線、赤道・黄道、星座名、星座線の表示・非表示が選択できます。
初期設定ではすべての項目にチェックが付いていますが、非表示にしたい項目があればチェックを外して「描画の更新」ボタンをクリックすると非表示の状態で描画されます。 - 表示は全天、東、西、南、北のいずれかの表示ができます。
変更したら「描画の更新」ボタンをクリックします。
- 表示を「東」にした場合
- 少しずつ時間が変化するとどのように星座が動いていくのかを確かめることもできます。
星座早見表の下のボタンで各操作に対応しています。
- 「<<<<1M」 … 1ヵ月前
- 「<<<1W」 … 1週間前
- 「<<1D」 … 1日前
- 「<1H」 … 1時間前
- 「1H>」 … 1時間後
- 「1D>>」 … 1日後
- 「1W>>>」 … 1週間後
- 「1M>>>>」 … 1カ月後
※ 「星座出没時間表」、「太陽系ビュー」、「惑星出没時間表」、「惑星の動き」、「月出没時間表」は
ですが、現在ホームページが閉鎖されており、送金後の連絡ができないため実質的に利用できません。ユーザーレビュー
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