- バージョン
- 1.41
- 更新日
- 2009/02/17
- 対応 OS
- Windows 98/Me/NT/2000/XP/Vista
- 言語※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
- 英語
- 価格
- 無料
マウスの動き、それに対する動作を設定。
設定した後、設定画面にて「Active」タブを選択。
Shift キー + Ctrl キーを押しながら設定した動きの通りにマウスを動かすと、マウスジェスチャーを行うことができます。
オプションで変更することにより、右クリック＋マウスを動かす、Ctrl キー + 右クリック + マウスを動かす、マウスホイールクリック + マウスを動かす、Ctrl キー + マウスホイールクリック + マウスを動かすのいずれかの方法でも設定できます。
英語と中国語に対応していますが、、日本語には対応していません。
gMote の使い方
ダウンロード と インストール
- Softpedia のダウンロードページへアクセスし、「Softpedia Secure Download」リンクをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル（gmote-full.zip）を解凍し、gmote.exe から起動します。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
初期設定
本ソフトを起動すると「Welcome to gMote」画面が表示されます。言語選択として English / 中文（簡体）のいずれかを選択できるので「English」ボタンをクリックします。
言語選択
マウスジェスチャーの設定方法
- タスクトレイの
- メイン画面が表示されます。
画面左下「Create gesture」をクリックして新しいジェスチャーを作成していきます。
gMote - メイン画面
- 左カラムに表示される [Do nothing] をクリックします。
- 「Assign action」画面が表示されます。
「Action」のプルダウンをクリックして設定したい動作を選択して「OK」ボタンをクリックします。
Assign action（アクションの設定）
- メイン画面に戻り、右カラムにマウスで設定したい動作を描きます。
ジェスチャーの登録
- 複数設定する場合は上記手順を繰り返します。
ユーザーレビュー
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【追記あり】すごい！
1件Windows 10すごい！
英語のみなのが玉にキズ。
だけどそれを補ってあまりある☆5レベルの高性能。
自信を持って言えるけど、
自機のWindows10アップグレードで使用不能になった
”Justgestures”（これも英語のみ）を除けば、
このジェスチャーソフトの性能がカスタマイズ性がある事と、
自作のストロークをちゃんと認識する事、認識の精度、
わかりやすさ故に一番のおすすめ！
他のジェスチャーもほとんど試したけど全部ゴミ！
曲線で構成された自作の軌道に対応していないとか！
設定に特殊なコードを要求するとか！
あれが出来ない、これがやりづらいで全部使えなかったっての！
ちなみに”Justgestures”は
他人のWindows10機だとちゃんと動いたので、
興味あって英語苦手じゃない人は試してみて欲しい。
テキスト入力が出来ないから
やっぱり”Justgestures”が最強。1人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？このレビューにコメントする･･･
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使えるコマンドがマウ筋やMouseGesture.ahkに比べれば…
使えるコマンドがマウ筋やMouseGesture.ahkに比べれば少ない
けれど設定のしやすさや動作の美しさに度肝を抜かれます。
軌跡の色は変更できます。
単体では無理なコマンドはHiMacroExで動作を定義して
gMoteでその定義ファイルを起動する形で実現できます。1人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？
