Mira様のレビューに触発され、Unicode版のVer.150322を試用してみました。
本ソフトは、動画ファイルの判別を拡張子では行わない点が特徴であると思います。
動画ファイルをフォルダ単位で処理するため、読込みに時間が掛かる場合があります。
エクスプローラからファイルをドロップすれば、単独ファイルの解析も出来ますね。
個人的な感想ですが、ファイル容量表示をバイト単位にするメリットがあるのかな?
再生時間については、フレーム数を細かい桁まで表示していることは評価できます。
未検証ですがリネーム機能もあり、レジストリを使用しないという安心感があります。
私はMooO動画情報Ver.1.10を常用。 用途により本ソフトとの使い分けもアリかと。