最新Ver.5.2.0.0を提供元サイトからDLして、試しにインストールしてみた。
インストール途中でBoot Speedを勧められるが、そのインストールはパした上、
カスタムインストールを選択後、全チェックを外して設定変更されるのを回避。
インストールが終了すると、自動的にソフト起動と共に提供元サイトが開く。
ブラウザを終了させ、前回と同様に「System Health」タブを開いてみると、
レジストリエラーが285、ジャンクファイルが1515あると表示された。
相変わらず、これらの検出結果について詳細説明は一切表示されない。
画面誘導に従うと、やはり提供元サイトが開きBoot Speedを勧められる。
大量のエラーを見せつけて恐怖心を煽るという、毎度の悪質な手口である。