この機能のためだけにProにアップグレードする価値があると思います。
出どころが怪しいソフトを検証したり、複数のソフトから自分に合う物を探したり、ネットで拾ったウイルスで遊んでみたり、いろんな遊び方が実機に影響なくする事ができます。
仮想マシンだと、作成→iso選択→インストールと多くの作業が必要ですが、Windowsサンドボックスならダブルクリックですぐに使える点も素晴らしいです。
Windows11では初回起動時から日本語環境ですが(自分だけ?理由不明)まだ荒い部分があり、半角全角キーを押すと、謎の記号(‘)が入力されるので、Google日本語入力を入れておくと快適に日本語入力ができます。
また、本当にシンプルなのでマイクロソフトストアは起動できませんし(その関係で一部ソフトは実行不可)DirectXも無いのでインストーラを用意しとく必要があります。
このサイトの方法でマイクロソフトストアを追加できます
https://bonguides.com/how-to-install-apps-in-microsoft-store-in-windows-sandbox/