古いバージョンではインストール後似、ファイルの関連付けの選択ができますが、
現行バージョンでは、インストールをすると、そこで終わり。
インストール時にファイルの関連付けの設定はなく、問答無用で
多くのファイルを関連づけてしてしまう。
アンインストールしても、レジストリに膨大なゴミを残す。
ファイルの関連付けがついたまま?よくわからないけど、レジストリから
手動で消すのが大事でした。
regedt32でなければ、消えないレジストリ項目が多くて、二度と入れることはないです。
古いバージョンでは、アンインストールしたあと、レジストリはきれいに
消えていました。