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【追記あり】半年ぶりに再試用しています
Gonbe1,354件Windows 10半年ぶりに再試用しています。
最新Ver.4.5.0.3を提供元サイトから入手して、また入れてみました。
更新履歴に「改善とバグ修正」との記載があり、精度向上を期待しています。5人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
owl483件私の場合は、
① PatchMyPC は「Startup」登録アプリで、
毎日のルーチンで、システム起動時に「PatchMyPC」にて更新を適用させます。
② PatchMyPC をフォローする目的で、
「Startup」に登録して常駐させている「WingetUI」で再チェックしています。
③ それらで、
更新管理がカバーされていないないアプリ(NirSoft、Biniware Run、f.lux、HWiNFO64、ProcessExplorer、ProcessMonitor、WizTree、WizFile、FastCopy、Czkawka、M電卓)は、手動でチェックしています。
Gonbe1,354件アイデア提供を有難うございました。 私は、神経質に都度チェック派ですね。
owl483件> 私は、神経質に都度チェック派ですね。
私も同様です。
ゼロディ攻撃などの深刻な脆弱性も懸念されるので、「更新情報」には目を光らせています。
ただ、
「更新」機能を悪用した「悪意」も深刻化(①嘘の更新情報で不正なサイトに誘導する。②アプリが買収されるなどして所有者が変わり、プログラムが改ざんされて難読化されたリモートコードを仕組まれたり、などなど)しているので、「リリースノート」の確認も大切ですね。
経験上、
「PatchMyPC」と「WingetUI」では悪意の介在を認めたことはないので、リリースノートを確認せずとも「更新を適用」させています。
問題は「SUMo」です。
SUMo は「ベータ版や更新保留版、存在しない更新版など」をやたらと表示します。
Gonbe1,354件SUMo は、対応ソフト数は多いですが、仰せの問題点がありますね。
owl483件追記:
owl > 「更新情報」には目を光らせています。
ほとんどのアプリは「RSS で更新情報」が配信されているので、「RSS」購読を設定してあります。
Windows マシンの場合は、現在、私はデスクトップアプリの「RSS Guard」を常用しています。
WingetUI の場合は、
[Software Updates]のタブに表示されるリストで、
「ℹ:Show Infor」を押下(アプリ上でのコンテクストメニュー:右クリックでも可)すれば、
公式サイトへのリンクなどの詳細が明示されるので、とても重宝しています。
アップデートマネージャー(PatchMyPC、WingetUI、SUMo、など)で更新を適用しても、
更新の適用に「再起動」を必要とするアプリ(Bitwarden、Brave、Firefox Developer Edition、Firefox Nightly、Mozilla Thunderbird、PatchMyPC)の場合は、
当該アプリのフォルダーに、Zip ファイルのまま更新保留状態で格納されたままになります。
そのため、
当該アプリを(再)起動するまでは「更新前のバージョン」が残存するため、
完了するまでは、アップデートマネージャー(PatchMyPC、WingetUI、SUMo、など)は「更新が必要です」との表示が継続されます。
時々、
BCUninstaller や UninstallView(NirSoft)で、「バージョン違いでの重複アプリ」の有無をチェックしています。
不要なバージョンは、そこから削除(Remove)ができて便利です。
Gonbe1,354件owl 様が解説される「ノウハウ」は、各位の参考になる有益情報と思います。
いつも有難うございます。