音楽ファイルや動画ファイルのコピーや移動を高速化してくれるソフト

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    公式サイトは閉鎖してしまってますが、2022年現在も使い続け…

    ななみす
    ななみす
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    Windows 10

    公式サイトは閉鎖してしまってますが、2022年現在も使い続けてます。
    コピー後にファイルを検証する機能(ベリファイ)を使うことで、パソコンの不調によるファイルの破損、欠如などを検出できます。軽くテストした範囲ではWindows11でも問題なかったのでこれからも使い続けると思います。
    ffc4_10_0_3uという開発版がありますね。下に更新履歴貼っておきます。

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  • ななみす
    ななみす
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    文字数制限により一部省略しました
    □(4.10.0.1)quick移動モードで処理元にフォルダが残るのを修正
    □(4.1.0~)/jb:で外部ini指定が効かないのを修正
    □(4.10.0.1)同一ドライブ内移動時のデフォルトモード指定が正しく保存されないのを修正
    □(4.10.0.1)ドライブモードのマニュアル指定でquick移動指定が効かないのを修正
    ○同一ドライブ内の移動時にquick移動モードを追加
    ※エクスプローラと同じ移動方法=ファイルの実体を移動するのではなくエントリ
    を書き換えるので瞬時に終わる
    ※処理中は「D」モードと表示される
    ※既定の動作は、設定→起動(処理の開始)→同一ドライブ無い移動時の既定の処理、で指定可能
    ○同一ドライブモード、別ドライブモードの手動指定に対応
    コマンドラインオプション/dr:の追加
    ○画面のレイアウトを一部変更
    ○処理中のタイトルバーに「コピー」「移動」「同期」を表示するようにした
    ○FAT32で4GB以上のファイルコピーを投機的に実行するようにした(従来は常にハネてエラーにしていた)
    ○マウスホイールによる処理モード(コピー/移動/同期)選択を禁止できるようにした
    (設定→操作→マウス)
    ○テストモード時は処理完了後のタスクを実行しないようにした
    ○コマンドラインで/nkを指定していて、処理するファイルが無いときは自動終了するようにした(ログは残ります)
    ○処理中に省電力モードへの移行を禁止できるようにした(設定→終了→Windowsシステム)
    □ディレクトリ断片化抑制が有効のとき、リネーム(先)がエラーになることがあるのを修正
    □処理先のデフォルトを「処理元に合わせる」設定にしていても、処理先選択ダイアログには反映されていなかったのを修正
    □Vista以降で処理優先度をLow以下にしたときのLowPriority I/Oが効いていないことがあるのを修正
    ○完了後のタスクのコマンドに !shutdown3 (ログオフ)を追加
    ○処理中にWindowsが終了したときの動作を「処理中止」「終了拒否」「遅延終了」「問合せ」から選択可能とした(設定→終了)
    ○エラースキップ設定時、ベリファイエラーとなったファイルの処置を「リネームして残す」「削除」のどちらかで指定できるようにした(設定→ベリファイ)