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公式サイトは閉鎖してしまってますが、2022年現在も使い続け…
ななみす41件Windows 10公式サイトは閉鎖してしまってますが、2022年現在も使い続けてます。
コピー後にファイルを検証する機能(ベリファイ)を使うことで、パソコンの不調によるファイルの破損、欠如などを検出できます。軽くテストした範囲ではWindows11でも問題なかったのでこれからも使い続けると思います。
ffc4_10_0_3uという開発版がありますね。下に更新履歴貼っておきます。15人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
ななみす41件文字数制限により一部省略しました
□(4.10.0.1)quick移動モードで処理元にフォルダが残るのを修正
□(4.1.0~)/jb:で外部ini指定が効かないのを修正
□(4.10.0.1)同一ドライブ内移動時のデフォルトモード指定が正しく保存されないのを修正
□(4.10.0.1)ドライブモードのマニュアル指定でquick移動指定が効かないのを修正
○同一ドライブ内の移動時にquick移動モードを追加
※エクスプローラと同じ移動方法=ファイルの実体を移動するのではなくエントリ
を書き換えるので瞬時に終わる
※処理中は「D」モードと表示される
※既定の動作は、設定→起動(処理の開始)→同一ドライブ無い移動時の既定の処理、で指定可能
○同一ドライブモード、別ドライブモードの手動指定に対応
コマンドラインオプション/dr:の追加
○画面のレイアウトを一部変更
○処理中のタイトルバーに「コピー」「移動」「同期」を表示するようにした
○FAT32で4GB以上のファイルコピーを投機的に実行するようにした(従来は常にハネてエラーにしていた)
○マウスホイールによる処理モード(コピー/移動/同期)選択を禁止できるようにした
(設定→操作→マウス)
○テストモード時は処理完了後のタスクを実行しないようにした
○コマンドラインで/nkを指定していて、処理するファイルが無いときは自動終了するようにした(ログは残ります)
○処理中に省電力モードへの移行を禁止できるようにした(設定→終了→Windowsシステム)
□ディレクトリ断片化抑制が有効のとき、リネーム(先)がエラーになることがあるのを修正
□処理先のデフォルトを「処理元に合わせる」設定にしていても、処理先選択ダイアログには反映されていなかったのを修正
□Vista以降で処理優先度をLow以下にしたときのLowPriority I/Oが効いていないことがあるのを修正
○完了後のタスクのコマンドに !shutdown3 (ログオフ)を追加
○処理中にWindowsが終了したときの動作を「処理中止」「終了拒否」「遅延終了」「問合せ」から選択可能とした(設定→終了)
○エラースキップ設定時、ベリファイエラーとなったファイルの処置を「リネームして残す」「削除」のどちらかで指定できるようにした(設定→ベリファイ)