ちょっと、変わった発見をしたので投稿します。 減点理由は 機能を組み込んだり画面を編集したりするの…

音質の調整に関しては とにかくプラグインが豊富なので 拘りの人にはオススメというかコレ1択ですね。

他のアプリも良い音するモノが色々あるけど、結局、曲に対して 低音や高音が厚すぎる、薄すぎる とか 音質が重すぎる、軽すぎる
っていう不満が絶対に残るんですよね。

このアプリなら拘って調整すれば殆どの場合で解消出来ます。(ハード面で超えられない壁はある。)
自分の好みの音質にして 低音から高音まで過不足の無いフィットした曲を聞いていると 調整頑張った甲斐があったなぁっていう感じです。
まぁ、大体使いこなしてるかなって感じるまでには半年掛かってるけどね。ｗ

でも、パソコンで音質極めるならコレ1拓で間違いないって位の音にはなるよ。
(再生アプリはスマホも入れて100近く試してる。)

インターフェースを自分なりに作れるのはとても良い事だと思うんだけどデフォルトであるグラフィックで好みの配置にしてYoutubeの曲を検索できる様にするまでで10時間は試行錯誤したかもしれない・・・・。
いくらなんでも面倒過ぎるので、出来たら他の人がアップロードしたモノをそのまま組み込める様にとかして欲しい。
(私は、foobar2000で音の調整をしてYoutubeで曲を聞いていますが、foobar2000で聞いているのではなくて、Youtubeでそのまま聞いてます。)

最後に
自分が使っているプラグインを紹介しときます。
SoundTouch
Skip Silence
Graphic Equalizer
Programmable reverb (resampling/
Tube Sound
Ludspeaker Equalizer
Winamp DSP bridge (これは入手が難しいかも、無いなら無くても仕方ないかな。)