スパイウェアの進入を防ぐことを目的としたソフト

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    【追記あり】当アプリの機能は、副次的に「プライバシーポリシー違反」や「ク…

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    Windows 10

    当アプリの機能は、副次的に「プライバシーポリシー違反」や「クロスサイト・スクリプティング」対策に、有効です!
    他の Security アプリに対する優位点:
    ・ブラウザ利用時の「Cookies をブラックリスト化」できるので、クッキーによるスパイ/トラッキングをブロックできます。
    ・システム Resources(RAM、CPU)は「ゼロ」です!
    ・有益で「オリジナリティの高い特異な機能」です。
    ・「黒衣」に徹し、存在感が皆無ですが、しっかりと「後ろ盾」になってくれます。
    ネガティブ要素は皆無なので、実装しておいた方が「得策」です。

    購読を欠かさない「ghacks.net」で、下記の投稿に目が留まりました。
    https://www.ghacks.net/2018/08/31/mozilla-plans-to-push-privacy-in-firefox/
    Tom Hawack said on August 31, 2018 at 2:57 pm
    意訳:Cookie もブラックリスト同様に処理する「Spyware Blaster」ソリューションがあります。有料でフィルタの自動更新、無料は手動でのフィルター更新が必要です。私は特別な防護措置として、何年間もそれを使っている。

    その「公式」から:特長(要旨・意訳)
    マルチアングル保護
    ・ActiveX ベースのスパイウェアやその他の不要と思われるプログラムのインストールを防止します。
    ・クッキーによるスパイ/トラッキングをブロックする。
    ・潜在的に望ましくないまたは危険なウェブサイトの動作を制限する。
    以下に「FAQ」から(抜粋・意訳)
    ・多層セキュリティ戦略の一環として、予防と防護機能に特化し「スパイウェア、アドウェア、ダイヤラー、その他のマルウェアがあなたのシステムに侵入するのを阻止する」ために機能するので、既存のセキュリティソフトウェアを補完し、保護を強化します。
    ・有効化時に必要な穴を埋め尽くすため、実行プロセスはなく、CPU と RAM を使用しません。一週間に一度「更新」し、最新の保護を有効にするだけ(有償の「AutoUpdate」ならば、手間いらず)です。


    特記事項:当アプリには、ウイルス・マルウェアのスキャナ機能はありません。そのため、検知と削除はできません。あくまでも「予防と防護機能」に特化したもので、スパイウェア、アドウェア、ダイヤラー、その他のマルウェアがシステムに侵入するのを阻止するために機能します。有効化を行った後は「常駐不要」です。


    「FAQ」から:
    ドアの保護その他の多くのプログラムでは、IE をデフォルトブラウザとして使用したり、IE エンジンを使用してインターフェイスやコンテンツを表示したりします。 このため、リストアップされていないブラウザ(Opera など)も、防護機能が働きます。
    https://www.brightfort.com/spywareblaster.html#Browsers

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