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【追記あり】> 途中終了?、「Gonbe」様レビュー同現象、その後クイッ…
owl483件Windows 10> 途中終了?、「Gonbe」様レビュー同現象、その後クイックスキャン25%にて、
「当該ソフトウインドウとタスクトレイアイコンが消える事象が頻発」
一般論では、他のセキュリティソフトウェアによって「ブロック」された症状と思われます。
ブロック「Log」を確認すれば判明するでしょう。
ブロックされていた場合には、許可(例外設定:ホワイトリスト)/不許可(ブラックリスト化)の処理が必要になります。
どうすべきか不明な場合には、Support を利用された方が無難です。
エンドユーザー側で許可判断した場合には「偽陽性」の通知(を受けて、修正されてゆく)をお薦めします。
昨今のサイバー事情は、変化が激しく複雑多岐の多難さのため、サードパーティ製のセキュリティソフトが「互換対応」の後手を踏んでおり、
Win10 の build が更新される度に、
ブラウザなどの「真正のアプリ」が更新される度に、
「偽陽性でブロック」する不具合(リスク対策最優先で、「潔白」ではないものは、有無を言わせずにブロックありき)を頻発しています。
こんな事例があります:
2017.12.18-software-henkoutuuchi「全学ソフトウェアのセキュリティ対策ソフトウェアの切替について」.pdf
http://www.sls.kyushu-u.ac.jp/wp-content/uploads/2017/12/2017.12.18-software-henkoutuuchi.pdf
因みに、
「Windows Defender」と「AppCheck」のみの環境では、同様な問題は生じていません。
但し、稀に(当アプリとの競合で)Windows Defender がループ(暴走:CPU と RAM 値が MAX 状態化)することがあり、タスクマネージャーで当アプリを「タスクの終了」で、(競合を解除し)ループから解放させることが必要になりました。
数日前に「お試し」期間が満了し、無償版に完全移行化されました。そのことで「Cloud Scanning」によるリアルタイム保護が失くなりましたが、かえって、システム Resources を消費しなくなり、Windows Defender との競合も無くなりました。
もうしばらく「試用」を続けてみます。
「ghacks.net」で紹介されていました。
https://www.ghacks.net/2015/04/16/adware-blocker-unchecky-acquired-by-reason-software/
://www.ghacks.net/2013/12/17/herdprotect-promising-cloud-based-malware-scanner-windows/
「事例」の件:全学ソフトウェアの
引用ファイルが該当部が削除されたようです。
当初、『ウイルスバスタークラウドを導入したところ、Windows 10 が動作不良になることが判明したため、インストールを中止します。対策は必要なので、各自が、何らかのセキュリティソフトウェアを導入して下さい。・・・』との内容でした。6人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?