これは、非常に簡単なfirewallですね。
起動させて、プログラムの通信方法を登録させておけば、Windows10のfirewallの設定自体が変更になっているので、常駐させておく必要がないという点が魅力ですね。
特に、Netbook(Windows10Home:32bit/2GB)を利用している私には魅力的です。
現在は、Windows10 firewall controlを利用していますが、出来る限りリソースの消費を抑えたいので導入するか、別のサブマシンに導入・試用して思案中です。
ただ、欠点としては、やはり常駐させておかなければ、新規のソフトを導入した際、firewallの設定変更を『後で』と思うと、稀に設定変更を忘れそうな時があります。(常駐しない場合、都度、このソフトを起動する必要がある為)
そういう点では、常駐するfirewallに安心感を感じます。