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2017年10月06日 00時29分
定番画像管理ソフトですが、V2.42になってUnicodeファイル名に対応になりました。 …ってWindowsフォトビューアーはUnicode対応だったので、やっと本当に標準画像ビューアとして使えるようになったと申しましょうか(^^;) EPS、AI、PSDファイルが表示できるのでAdobe使いの方もしくは低スペPC使いのAdobe使い飼いの方に特におススメかと(^^;) フツーの画像ビューアとしても、モニタに合わせたICCが使えるということと拡大縮小やフルスクリーンのクオリティが高いように思うのでおススメかと。 とゆーか、64bit版のXnViewMPは元々Unicode対応なのでそっちにしとけば?という話ですが、見た目は同じなのに使い勝手に色々と違いがありタブ不具合や起動や動作が遅くていつも使うにはちとストレスが溜まります。キーマッピングだけはすごく便利なんだけど(T_T) 逆にいちどもXnView使ったことが無い方はMPから入ったほうがいい?かもしれませんが…クラシック版がUnicode対応になったのは、もおMPの開発面倒!とゆー事なのでしょうか?…うーん? クラシック版でリネームとか切り抜きとかをキーマッピングするにはHotKeyPというソフトを使ったやり方がフォーラムに書いてあります。なにかと便利なXnViewですが、画像をよく扱う方はキーマップすると便利すぎて無いと生きていけなくなりますよ(^^)