- バージョン
- 2.2.3
- 更新日
- 2016/10/07
- 対応 OS
- Windows XP/Vista/7
- 言語※ 現在、日本語または英語のみを表示しています。
- 日本語
- 価格
- 無料
- 提供元
- ハムズソフト
ファイルだけでなくフォルダも分割対象として指定することができ、分割したファイルやフォルダを元に戻すためのバッチファイルの作成も可能。
ベリファイ機能により、コピーが正常に行えたかチェックできます。
また、コマンドが表示されるため、独自で作ったバッチ処理にこのソフトの動作を組み込んで利用することもできます。
分割コピーツール の使い方
ダウンロード と インストール
- Vector のダウンロードページへアクセスし、「ダウンロードページへ」ボタンをクリックしてダウンロードします。
- ダウンロードした圧縮ファイル(HmCpy223.zip)を解凍し、HamsCopy.exe から起動できます。
※ 本ソフトはインストール不要で利用できます。
使い方
更新履歴
Version 2.2.3 (2016/10/07)
- 分割最大可能サイズを64GB(65536MB)に変更した。
ただし、コマンドを手動で実行する場合は、特に制限はない。 - 分割設定画面で保存先の空き容量検査を廃止した。
- 分割中に空き容量が不足した場合、一時停止するように改善した。
Version 2.2.2 (2016/09/05)
- コピー元、コピー先の入力エリアにドラッグ&ドロップした場合、ステータス表示が更新されない不具合を修正した。
- 処理を見直し分割コピー速度を改善した。
- Windows10で結合ツールの経過表示が正常に動作しないことがある不具合を修正した。
Version 2.2.0 (2013/12/04)
- 分割終了後、シャットダウン、ログオフ、スリープ、休止状態にする機能を追加した。
(ただし、自動終了のチェックが設定されている場合に動作) - 復元ツールのコマンド表示にパスワード情報を表示するようにした。
- 復元ツールのコマンド引数にパスワード情報を指定できるようにした。
(-p "暗号化したパスワード文字列"、-pf "パスワードファイルパス")
ユーザーレビュー
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