FREENANCE(フリーナンス)
https://freenance.net/
損害賠償保険が無料
月額費用不要、無料で損害賠償保険が自動付帯する「フリーナンスあんしん補償」サービスがあります。
- 業務遂行中の事故(最高5,000万円)
例)陸上競技をドローン撮影中、突風により操縦不能に陥り、選手に怪我をさせてしまった。- 仕事の結果の事故(最高500万円)
例)市の依頼で作成したゆるキャラのきぐるみの設計上のミスにより中の人が酸欠状態で病院に運ばれた。- 受託物の事故(最高500万円)
例)写真撮影用に預かっていた新製品の模型を、アシスタントが転んで壊してしまった。- 情報漏えい(最高500万円)
例)業務に使用するパソコンがウィルスに感染し、企業情報が漏えいし、発注者に営業損失が発生した。- 著作権侵害(最高500万円)
例)発注者へ納品した成果物が第三者の盗用にあたるとされ、第三者から損害賠償請求を受けた。- 納品物の瑕疵(最高500万円)
例)納品したシステムに不具合が生じ、システムの使用不能期間の代替手段に要する費用が発注者に発生した。- 納期遅延(最高500万円)
例)職場が罹災し、納期に間に合わなかったため、発注者から損害賠償請求を受けた。
※ FREENANCE公式サイトより
仕事中にまったく意図していない事故にあったり、災害に巻き込まれることで損失を発生させてしまうことがあり得ます。
一般的にフリーランスや個人事業レベルでは、業務の損失補償に加入することはあまりありませんが、フリーナンスではアカウントを開設するだけで無料で、しかも自動で保険に加入できます。
知名度のない企業が運営しているのではなく、東証一部上場企業であるGMOインターネット株式会社のグループ企業であるのも安心できます。
※ 保険の補償は損保ジャパン日本興亜が引き受けています。
クライアントの代わりに即日払いしてくれる
仕事の対価としての支払いは2か月後の月末といったこともあるように、タイミングは取引企業によってまちまちです。フリーナンスでは、請求書を買い取り、代わりに即日払いしてくれる「フリーナンス即日払い」サービスがあります。
お金が取り急ぎ必要な場合に便利なサービスです。
取引企業に知られることはないため安心して利用できます。
ただし、このサービスは無料ではなく、手数料3.0%~10.0%がかかってしまいます。
無料アカウント作成の流れ
- メールアドレス入力(または Facebook アカウント、Google アカウントで作成)
- メールアドレス認証(メールアドレスに届いたURLをクリック)
- パスワード入力
- 電話番号設定
- 認証コード設定(SMSで届いた数字を入力)
- 個人か法人を選択
名前、住所、請求書1枚の平均請求額、月間売上平均など - 銀行口座情報を登録
- 個人の場合(身分証明書の登録)
法人の場合(登記簿謄本の登録(発行から半年以内)、利用者の身分証明書の登録)
しっかりとした補償を受けるには裏付けとなる情報の登録が必要となります。